Pioneer SEP-C1: DJ ソフトウェアを使用する
DJ ソフトウェアを使用する: Pioneer SEP-C1

SEP-C1_Ja.book 20 ページ 2008年3月21日 金曜日 午後7時4分
DJ ソフトウェアを使用する
DJ ソフトウェアを使用する
付属の DJS をはじめ他社 DJ ソフトウェアをインストールしたパソコンと本機を USB ケーブルで接続すれば、本機で DJ
ソフトウェアを操作できます。
本機でコントロールできる DJ ソフトウェア
DJS 本機は当社オールインワン DJ ソフトウェア「DJS」を同梱しており、DJ ソフトウェアをすぐにお
使いになれます。
専用通信対応
本機の専用通信フォーマットに対応している他社 DJ ソフトウェアをコントロールディスクなしで操
DJ ソフトウェア
作できます。
DJ ソフトウェアの対応状況は当社 Web サイトで最新情報をご案内していきます。
http://www.prodjnet.com/support/
MIDI 対応
本機はボタン情報やスライダー情報を汎用の MIDI 形式でも出力しますので、MIDI 対応の DJ ソフト
DJ ソフトウェア
ウェアの方で本機の MIDI メッセージをアサインすれば、MIDI 通信でコントロールが可能になります。
プレイスタイル
コントロールユニットを DJ ソフトウェアのマニピュレータとして動作させます。本機をマニピュレータとして使えば、マウ
スやキーボードを使うことなく当社 CDJ シリーズで受け継がれたレイアウト、機能、操作性で DJ ソフトウェアをコントロー
ルできます。
BROWSE MIX EFFECT UTILITY
USB補助電源ケーブル
USBケーブル
パソコン
20

DJ ソフトウェアを使用する
DD
DD
JJ
JJ
ソソ
ソソ
フフ
フフ
トト
トト
ウウ
ウウ
ェェ
ェェ
アア
アア
のの
のの
準準
準準
備備
備備
DJ ソフトウェアをお使いになる前にパソコンと DJ ソフトウェアの準備が必要です。パソコンに専用ドライバソフトウェア
をインストールするまでは本機とパソコンを接続しないでください。
日日
日日
手順 DJS
本本
本本
語語
語語
メモ
・DJソフトウェアをお使いになるには、専用ドライバソフトウェアをパソコンにインストールする必要があります
(Windows 版は付属の CD-ROM に収納されています)。また MacOS 版をはじめとした最新のドライバソフトウェア
は当社 Web サイトで提供しております。
http://www.prodjnet.com/support/
専用通信フォーマットを使って PC をコント
ロールする
本機は付属の DJS のほか、本機の専用通信フォーマットに
対応している DJ ソフトウェアをコントロールすることがで
きます。
1 パソコンに接続する
センターディスプレイに PRO DJ ロゴを表示します。
2DJソフトウェアを起動する
DJ ソフトウェアと通信がはじまるとボタン類、ジョグダ
イヤル、テンポ調 整つまみに よるコントロールのほか、
DJ ソフト ウェアで再生中の曲の時間情報やタイトル、
アーティスト名を本機のセンター ディスプレイやディス
プレイ A/B に表示します。
21
専
用通
信対応
MIDI
DJソフトウェア
対応
SEP-C1_Ja.book 21 ページ 2008年3月21日 金曜日 午後7時4分
DJソフトウェア
本書「ソフトウェアDJSについて」(P.13)を参照。
ご使用のDJソフトウェアメーカーの取扱説明書を参照。
パソコンのOSはWindowsVista、WindowsXP、
パソコンのOSはWindowsVista、WindowsXP、
Windows2000以降をご使用ください。DJSは
①
Windows2000、MacOS10.3.9以降をご使用くださ
パソコンの準備及び動作環境の確認
Windows版のみの対応です。
い。
ご使用のDJソフトウェアメーカーの取扱説明書を参照。
②
パソコンの電源投入
③
専用ドライバソフトウェアのインストール
本書「ドライバソフトウェアについて」(P.17)を参照。
④
本機とパソコンをUSBバスパワー接続(電源供給)
本書「接続のしかた」(P.8)を参照。
パソコンと「正常にUSB接続された
⑤
本書「ドライバソフトウェアについて■ドライバソフトウェアのバージョン確認」(P.19)を参照。
か?」の確認
⑥
DJソフトウェアのインストール
本書「ソフトウェアDJSについて」(P.13)を参照。
⑦
DJソフトウェアの起動
DJSユーザーズマニュアル(付属CD-ROMPDFファイ
ご使用のDJソフトウェアメーカーの取扱説明書を参照。
ル)を参照。
⑧
DJプレイの操作
基本的な操作方法はDJSコントロールガイドを参照。
メモ
・ 一部のDJソフトウェアによっては上記の曲情報画面を表
示しません。

SEP-C1_Ja.book 22 ページ 2008年3月21日 金曜日 午後7時4分
DJ ソフトウェアを使用する
DJS の場合
■MIDI チャンネルの設定
センターディスプレイで BROWSE, EFFECT, MIX 画面
MIDI チャンネルの設定は UTILITY で行うことができます。
を見ながらコントロールできます。実際の 操作方 法は
1 UTILITY ボタンを押す
DJS コントロールガイドをご覧ください。
2 ファンクション (PC) ボタンを押す
センターディスプレイにMIDIチャンネル設定画面が表示
されます。
・ コントローラーAとセンターディスプレイ部が同じチャ
ンネル番号で、コントローラー B は別のチャンネル番号
を使用します。( 工場出荷時の設定はコントローラー A
とセンターディスプレイ部がチャンネル1、コントロー
ラー B がチャンネル 2 になります。)
メモ
・ UTILITY 画面がセンターディスプレイに表示されている間
はセンターディスプレイ部のボタンおよびロータリーセレ
クターで DJ ソフトウェアをコントロールできません。
MIDI を使って PC をコントロールする
MIDI(ミディ:Musical Instrument Digital Interface)と
は、電子楽器やパソコンの間で情報のやりとりを行うための
統一規格です。
3ロータリーセレクターまたはセレクトダウン(
)
本機は USB で接続されたパソコンに対して機器の操作情報
ボタンを押す
を MIDI メッセージで出力します。USB MIDI に対応した DJ
が右に移動します。
ソフトウェアの方で本機が出力する MIDI メッセージをあら
かじめアサインす ると、本機で DJ ソ フトウェアをコント
4 ロータリーセレクターを回転させ値を変更する
ロールできます。本機が出力するメッセージについては
1〜16 の設定を選択できます。
「MIDI メッセージ一覧」(P.23) をご覧ください。
5 ロータリーセレクターを押して値を決定する
1 パソコンに接続する
・ セレクトアップ(
)ボタンを押すと決定されずに
センターディスプレイに PRO DJ ロゴを表示します。
UTILITY メニューに戻ります。
2DJソフトウェアを起動する
DJ ソフトウェアと通信がはじまると本機は MIDI コント
ローラーとして動作し、コントローラーA/B 部およびセ
ンターディスプレイ部のボタン類を MIDI メッセージで
出力します。
メモ
・
センターディスプレイに UTILITY 画面が表示されている
間はセンターディスプレイ部の MIDI メッセージは出力さ
れません。
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SEP-C1_Ja.book 23 ページ 2008年3月21日 金曜日 午後7時4分
DJ ソフトウェアを使用する
MIDI メッセージ一覧
メッセージ
インタフェース名
インタ
備 考
MSB
日日
フェース
日日
本本
本本
の種類
語語
語語
JOG DIAL
General
Bn 10 dd 停止から4 倍速の速度に対するリニア値で、停止で64、
Pur pose
FWD 方向:65(0.06 倍速)〜 127(4 倍速)・REV
Controller
方向:63(0.06 倍速)〜 0(4 倍速)。
TEMPO ADJUST
VR Bn 1D dd 0 〜 127 −側で 0、+ 側で 127
SLIDER
PLAY/PAUSE SW 9n 00 dd OFF=0、ON=127
CUE SW 9n 01 dd OFF=0、ON=127
SEARCH FWD SW 9n 02 dd OFF=0、ON=127
SEARCH REV SW 9n 03 dd OFF=0、ON=127
TRACK SEARCH Next SW 9n 04 dd OFF=0、ON=127
TRACK SEARCH Prev SW 9n 05 dd OFF=0、ON=127
LOOP IN SW 9n 06 dd OFF=0、ON=127
LOOP OUT SW 9n 07 dd OFF=0、ON=127
RELOOP SW 9n 08 dd OFF=0、ON=127
コントローラー A
MEMORY SW 9n 0A dd OFF=0、ON=127
CALL SW 9n 0B dd OFF=0、ON=127
TIME/A.CUE SW 9n 0E dd OFF=0、ON=127
TEMPO RANGE SW 9n 10 dd OFF=0、ON=127
MT SW 9n 11 dd OFF=0、ON=127
SCRATCH SW 9n 12 dd OFF=0、ON=127
JOG BREAK SW 9n 13 dd OFF=0、ON=127
PITCH BEND + SW 9n 14 dd OFF=0、ON=127
PITCH BEND − SW 9n 15 dd OFF=0、ON=127
JOG TOUCH SW 9n 20 dd OFF=0、ON=127
23

SEP-C1_Ja.book 24 ページ 2008年3月21日 金曜日 午後7時4分
DJ ソフトウェアを使用する
メッセージ
インタフェース名
インタ
備 考
MSB
フェース
の種類
JOG DIAL
G eneral
Bn+1 10 dd 停止から4倍速の速度に対するリニア値で、停止で64、
Purpose
FWD 方向:65(0.06 倍速)〜 127(4 倍速)・REV
Controller
方向:63(0.06 倍速)〜 0(4 倍速)。
TEMPO ADJUST
VR Bn+1 1D dd 0 〜 127 −側で 0、+ 側で 127
SLIDER
PLAY/PAUSE SW 9n+1 00 dd OFF=0、ON=127
CUE SW 9n+1 01 dd OFF=0、ON=127
SEARCH FWD SW 9n+1 02 dd OFF=0、ON=127
SEARCH REV SW 9n+1 03 dd OFF=0、ON=127
TRACK SEARCH Next SW 9n+1 04 dd OFF=0、ON=127
TRACK SEARCH Prev SW 9n+1 05 dd OFF=0、ON=127
LOOP IN SW 9n+1 06 dd OFF=0、ON=127
LOOP OUT SW 9n+1 07 dd OFF=0、ON=127
RELOOP SW 9n+1 08 dd OFF=0、ON=127
コントローラー B
MEMORY SW 9n+1 0A dd OFF=0、ON=127
CALL SW 9n+1 0B dd OFF=0、ON=127
TIME/A.CUE SW 9n+1 0E dd OFF=0、ON=127
TEMPO RANGE SW 9n+1 10 dd OFF=0、ON=127
MT SW 9n+1 11 dd OFF=0、ON=127
SCRATCH SW 9n+1 12 dd OFF=0、ON=127
JOG BREAK SW 9n+1 13 dd OFF=0、ON=127
PITCH BEND + SW 9n+1 14 dd OFF=0、ON=127
PITCH BEND − SW 9n+1 15 dd OFF=0、ON=127
JOG TOUCH SW 9n+1 20 dd OFF=0、ON=127
ロータリーセレクター
G eneral
Bn 4F dd 98 〜 127、1 〜 30(± 1 〜± 30)前回からの差分
Purpose
のカウント値を転送。±30以上の場合は±30 とする。
Controller
SELECT DOWN ( > ) SW 9n 31 dd OFF=0、ON=127
SELECT UP ( < ) SW 9n 32 dd OFF=0、ON=127
ロータリーセレ クター
SW 9n 33 dd OFF=0、ON=127
PUSH
LOAD A SW 9n 34 dd OFF=0、ON=127
LOAD B SW 9n 35 dd OFF=0、ON=127
BROWSE SW 9n 36 dd OFF=0、ON=127
MIX SW 9n 37 dd OFF=0、ON=127
EFFECT SW 9n 38 dd OFF=0、ON=127
センターディスプレイ部
F1 SW 9n 39 dd OFF=0、ON=127
F2 SW 9n 3A dd OFF=0、ON=127
F3 SW 9n 3B dd OFF=0、ON=127
F4 SW 9n 3C dd OFF=0、ON=127
F5 SW 9n 3D dd OFF=0、ON=127
F6 SW 9n 3E dd OFF=0、ON=127
・nはチャンネル番号
・ 網かけ部分は UTILITY 画面表示中は出力されません。
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Оглавление
- CONTENTS
- FEATURES
- SPECIFICATIONS
- INSTALLATION GUIDELINES
- CONNECTIONS
- PARTS AND THEIR FUNCTIONS
- ABOUT DJS SOFTWARE
- ABOUT THE DRIVER PROGRAM
- USING DJ SOFTWARE
- USING THE UTILITY
- TROUBLESHOOTING
- DISCLAIMER
- CONTENU
- CARACTÉRISTIQUES
- FICHE TECHNIQUE
- DIRECTIVES D’INSTALLATION
- CONNEXIONS
- LES ORGANES ET LEURS FONCTIONS
- À PROPOS DU LOGICIEL DJS
- À PROPOS DU PROGRAMME PILOTE
- UTILISATION DU LOGICIEL DJ
- UTILISATION DE L’ÉCRAN UTILITY
- GUIDE DE DÉPANNAGE
- DÉCHARGE DE RESPONSABILITÉ
- INHALTSVERZEICHNIS
- MERKMALE
- TECHNISCHE DATEN
- HINWEISE ZUR AUFSTELLUNG
- ANSCHLÜSSE
- LAGE UND FUNKTION DER TEILE
- HINWEISE ZUR DJS-SOFTWARE
- HINWEISE ZUM TREIBERPROGRAMM
- VERWENDUNG VON DJ-SOFTWARE
- GEBRAUCH DES UTILITY-BILDSCHIRMS
- STÖRUNGSBESEITIGUNG
- AUSSCHLUSSKLAUSEL
- INDICE
- CARATTERISTICHE
- CARATTERISTICHE TECNICHE
- NORME DI INSTALLAZIONE
- COLLEGAMENTI
- PARTI E LORO FUNZIONE
- IL SOFTWARE DJS
- IL DRIVER
- USO DI SOFTWARE DJ
- USO DI UTILITY
- DIAGNOSTICA
- DENUNCIA DI RESPONSABILITÀ
- INHOUD
- KENMERKEN
- TECHNISCHE GEGEVENS
- RICHTLIJNEN VOOR DE INSTALLATIE
- AANSLUITINGEN
- BENAMING EN FUNCTIE VAN DE BEDIENINGSORGANEN
- OVER DJS-SOFTWARE
- OVER HET STUURPROGRAMMA
- GEBRUIK VAN DJ-SOFTWARE
- GEBRUIK VAN DE UTILITY
- PROBLEMEN OPLOSSEN
- DISCLAIMER
- ÍNDICE
- CARACTERÍSTICAS
- ESPECIFICACIONES
- INDICACIONES PARA LA INSTALACIÓN
- CONEXIONES
- DISPOSITIVOS Y SUS FUNCIONES
- ACERCA DEL SOFTWARE DJS
- ACERCA DEL PROGRAMA DEL CONTROLADOR
- UTILIZACIÓN DEL SOFTWARE DE DJ
- UTILIZACIÓN DE UTILIDADES
- SOLUCIÓN DE PROBLEMAS
- LIMITACIÓN DE RESPONSABILIDADES
- СОДЕРЖАНИЕ
- ФУНКЦИОНАЛЬНЫЕ ОСОБЕННОСТИ
- ТЕХНИЧЕСКИЕ ХАРАКТЕРИСТИКИ
- ПРАВИЛА УСТАНОВКИ
- ПОДКЛЮЧЕНИЕ
- ЭЛЕМЕНТЫ УСТРОЙСТВА И ИХ ФУНКЦИИ
- О ПРОГРАММНОМ ОБЕСПЕЧЕНИИ DJS
- О ПРОГРАММНОМ ОБЕСПЕЧЕНИИ ДРАЙВЕРА
- ИСПОЛЬЗОВАНИЕ ДИДЖЕЙСКОГО ПРОГРАММНОГО ОБЕСПЕЧЕНИЯ
- ИСПОЛЬЗОВАНИЕ УТИЛИТЫ
- ПОИСК И УСТРАНЕНИЕ НЕИСПРАВНОСТЕЙ
- ЛИЦЕНЗИИ
- 目錄
- 特色
- 規格
- 安裝說明
- 連接
- 零件及其功能
- 關於 DJS 軟體
- 關於驅動程式
- 使用 DJ 軟體
- 使用 UTILITY
- 故障排除
- 免責聲明
- もくじ
- 本機の特長
- 仕 様 付属品の確認
- 設置上のご注意
- 接続のしかた
- 各部の名称と働き
- ソフトウェア DJS について
- ドライバソフトウェアについて
- DJ ソフトウェアを使用する
- UTILITY を使う
- 故障かな?と思ったら
- 保証とアフターサービス
- 免責事項について