MSI 760GM-P33 – страница 8
Инструкция к Материнской Плате Amd MSI 760GM-P33
MS-7623
PCI Express 插槽
PCI Express 插槽支援 PCI Express 介面的擴充卡。
PCI Express x16 插槽
PCI Express x1 插槽
PCI 插槽
PCI 插槽支援網卡、SCSI 卡、USB 卡及其它符合 PCI 規格的外接卡。
注意事項
新增或移除擴充卡時,請確認已將電源線拔掉。另外,請詳讀擴充卡的使用說
明,確認在使用擴充卡時所需變更如跳線、開關或 BIOS 設定等軟硬體設定。
PCI 的中斷要求
IRQ 是中斷要求 (Interrupt request line) 的英文縮寫,是個可讓裝置傳送中斷訊號
至微處理器的硬體線路。PCI 的 IRQ 腳位,通常都連接到 PCI 匯流排腳位,如下
表所示:
Order
1 2 3 4
Slot
PCI 1 INT A# INT B# INT C# INT D#
141
BIOS 設定
開機後,系統就會開始 POST (開機自我測試)程序。當下列訊息出現在螢幕上時,
請按 <DEL> 鍵,進入設定程式。
Press DEL to enter SETUP
(按 DEL 鍵進入設定)
若此訊息在您反應前就已消失,而您還想要進入設定時,請將系統關閉,再重新
啟動,或是按 RESET 鍵。亦可同時按下 <Ctrl>、<Alt> 及 <Delete> 鍵重新開
機。
主選單
Standard CMOS Features (標準 CMOS 功能)
使用本選單設定基本的系統組態,例如時間、日期等。
Advanced BIOS Features (進階 BIOS 功能)
使用本選單設定特殊的進階功能。
Integrated Peripherals (整合型週邊)
使用本選單設定整合型週邊裝置。
Power Management Setup (電源管理設定)
使用本選單設定電源管理。
H/W Monitor
本選單顯示處理器、風扇及整體系統的警告狀態。
Green Power (此設定為選用)
本選單指定電源相位。
BIOS Setting Password (設定 BIOS 密碼)
使用本選單設定 BIOS 密碼。
142
MS-7623
Cell Menu
本選單可指定頻率及電壓控制。.
M-Flash
使用本選單由 FAT/ FAT32 格式的儲存裝置來讀取、刷新 BIOS,或將資料讀取、
刷新到 FAT/ FAT32 格式的儲存裝置。
Load Fail-Safe Defaults (載入安全預設值)
本選單載入 BIOS 出廠預設值。
Load Optimized Defaults (載入最佳預設值)
使用本選單載入 BIOS 的最佳預設值,以獲得穩定的系統效能。
Save & Exit Setup (儲存並離開設定)
將變更儲存到 CMOS 後離開設定程式。
Exit Without Saving (離開但不儲存)
放棄所有變更後離開設定程式。
143
Cell Menu
Current CPU/ DRAM Frequency (目前 CPU/ 記憶體頻率)
本項顯示目前的 CPU/ 記憶體頻率。唯讀。
CPU Specications (CPU 規格)
按下 <Enter> 鍵,即可進入子選單。子選單顯示已安裝 CPU 訊息。
AMD Cool’n’Quiet
本技術可有效大幅降低 CPU 轉速及電源損耗的情形。
注意事項
為確保 Cool’n’Quiet 功能已啟用且正常運
作,請再次確認以下二點:
*
執行 BIOS 設定,選擇 Cell Menu。並在
該選項下,將 AMD Cool’n’Quiet 選項設
為開啟 (Enabled)。
*
進入 Windows 選擇「開始」->「所有程
式」->「控制台」->「電源選項」。進
入「電源選項內容」頁籤,在「 電源配
置選項 」選 「 最小電源管理 」。
144
MS-7623
Adjust CPU FSB Frequency (MHz) (調整 CPU FSB 頻率)
本項可手動調整 CPU FSB 頻率。
Adjust CPU Ratio (調整 CPU 倍頻比率)
本項調整 CPU 倍頻比率。
Adjusted CPU Frequency (MHz) (調整後 CPU 頻率)
本項顯示調整後 CPU 的頻率 (FSB x Ratio)。唯讀。
Adjust CPU-NB Ratio (調整 CPU-NB 倍頻比率)
本項即可調整 CPU-NB 倍頻比率。
Adjusted CPU-NB Frequency (MHz) (調整後 CPU-NB 頻率)
本項顯示調整後 CPU-NB 的頻率 。唯讀。
EC Firmware (EC 韌體)
以本項目選擇「進階時脈校正」選項中的 EC Firmware。若要開核,請將本項設
為 [Special],再調整「進階時脈校正」為 [Auto] 即可。
Advanced Clock Calibration (進階時脈校正)
本項用來超頻。設為開啟 [Enabled] 將 CPU 倍頻比率調到較高值。本項僅在處理
器支援本功能時有效。
MultiStep OC Booster
本項避免 BIOS 執行超頻時當機。設為關閉 [Disabled] 來關閉本欄位, 於開機自我
測試 POST 時,套用超頻設定。[Mode 1] 模式 1,先於開機自我測試 POST 時部
份超頻,載入作業系統後再完整超頻。[Mode 2] 模式 2,載入作業系統後再套用超
頻設定。
Memory-Z
按下 <Enter> 鍵,即可進入子選單。選擇 DIMM 清單後進入並讀取該記憶體的
SPD 訊息。
Advance DRAM Conguration (進階記憶體設定)
按下 <Enter> 鍵,即可進入子選單。
DRAM Timing Mode (記憶體時序模式)
選擇記憶體的時序,是否由記憶體模組上的 SPD EEPROM 裝置來控制。設為
[Auto by SPD] ,由 BIOS 依 SPD 上的組態,來設定記憶體時序及其它相關設
定。設定為 [Manual] 時,則以手動方式更改記憶體時序及相關選項。
CAS Latency (CL) (CAS# 延遲)
將「記憶體時序模式」設為手動[Manual],可調整本欄位。本項控制行位址信
號(CAS) 延遲,也就是於 SDRAM 接收讀取指令後,開始進行讀取前的延遲時
間(以時脈計)。
TRCD
將「記憶體時序模式」設為手動[Manual],可調整本欄位。在記憶體重置時,
列和欄位址是分開處理的。本項設定列位址 (RAS)到行位址 (CAS) 和訊號之間
的延遲時間。時序數越少,記憶體的效能越好。
TRP
將「記憶體時序模式」設為手動[Manual],可調整本欄位。本項控制列位址
(RAS)預充電的時序。若無足夠時間,讓列位址在記憶體更新之前預充電,更新
145
可能會不完全,而且記憶體可能漏失資料。本項僅適用於系統安裝同步動態隨
機存取記憶體時。
TRAS
將「記憶體時序模式」設為手動[Manual],可調整本欄位。本項指定 RAS 由讀
取到寫入記憶體所需時間。
TRTP
將「記憶體時序模式」設為手動[Manual],可調整本欄位。本項控制讀取到預
充電間的時間差。
TRC
將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual],可調整本欄位。本項是記憶體完成
列活化,到預充電整個週期所需的最小時脈。
TWR
將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual],可調整本欄位。本項指定從整個有
效的寫入過程到記憶體預充電之間的延遲時脈,是為確保預充電前,寫入緩衝
區的資料能確實寫入記憶體。
TRRD
將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual],可調整本欄位。本項設定不同記憶
體間(active-to-active) 的延遲時脈。讀取到預充電間的間隔時間。
TWTR
將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual],可調整本欄位。本項控制寫入資料
到讀取指令延遲的記憶體時序,涵蓋最後有效讀入過程到下次讀取指令給 DDR
裝置間所需的最小時脈。
1T/2T Memory Timing (1T/ 2T 記憶體時序)
若選 [1T],則 SDRAM 信號控制器會以一週期速率執行 (T=時序週期),選
[2T],則以二週期執行。
SoftWare Memory Hole (軟體記憶體)
將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual],可調整本欄位。本項開啟或關閉將
記憶體以軟體的方式重新導向至 memory hole 功能 。
FSB/ DRAM Ratio (FSB / 記憶體倍頻比率)
本項調整 FSB/ 記憶體倍頻比率。
Adjusted DRAM Frequency (MHz) (調整後記憶體頻率)
本項顯示調整後的記憶體頻率。唯讀。
HT Link Speed (超執行緒連結速度)
本項調整 HyperTransport 連結速度。設為 [Auto],系統會自動偵測 HT 連結速
度。
Adjust PCI-E Frequency (MHz) (調整 PCI-E 頻率)
本項設定 PCI-E 頻率 (MHz)。
CPU Voltage (V) (CPU電壓)
本項可調整CPU電壓。
DRAM Voltage (V) (記憶體電壓)
146
MS-7623
本項可調整記憶體電壓。
NB Voltage (V)
本項可調整北橋晶片電壓。
Spread Spectrum (頻譜擴散組態)
主機板的時脈產生器開展到最大時,脈衝的極大值突波,會引起電磁波干擾
(EMI)。頻譜擴散功能,可藉由調節脈衝以減少 EMI 的問題。若無電磁波干擾的問
題,請將本項目設為關閉 [Disabled],以達到較佳的系統穩定性及效能。若要符合
EMI 規範,請選擇開啟 [Enabled],以減少電磁波。切記,如需進行超頻,請務必
將本功能關閉,因為即使是些微的劇波,均足以引起時脈速度的增快,進而使超
頻中的處理器被鎖定。
注意事項
*
若無電磁波干擾 (EMI) 的問題,請設為關閉 [Disabled],以達較佳的系統穩定性
及效能。但若要符合 EMI 規範,請選擇要減少電磁波的範圍。
*
頻譜擴散的數值越大,可減少較多電磁波,但相對系統就越不穩定。欲知頻譜擴
散適當數值,請查詢當地規範。
*
如需進行超頻,請務必將本功能關閉,因為即使是些微的劇波,均足以引起時脈
速度的增快,進而使超頻中的處理器被鎖定 。
147
載入最佳預設值
您可載入本項由主機板廠商為讓主機板達到穩定效能所設之預設值。
148
MS-7623
日本語
はじめに
この度は740GM-P21/ 740GM-P25/ 760GM-P33シリーズ(MS-7623 v1.X) Micro-
ATXマザーボードをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。740GM-
®
P21/ 740GM-P25/ 760GM-P33シリーズはAMD
740G/ 760G & SB710チップセ
®
ットを搭載し、AM3 AMD
プロセッサーに対応したハイパフォーマンスデスク
トップソリューションを構築することができます。
レイアウト
149
LED1 (Optional)
Top : mouse
CP UFAN
Bo tto m:keybo ard
CO M Por t
JLPT1
SOCKET AM3
VG A port
JP WR1
USB por ts
JP WR2
Top: L AN Jack
Bo tto m: US B port s
IDE 1
SYSFAN 1
T:Li ne- In
M: Lin e- Ou t
JC OM1
AMD
DI MM1
DI MM2
B: MIC -In t
JCI1
T: RS-Out (Optional)
740G/ 760G
M: CS-Out (Optional)
(Optio nal)
PCI_E1
B: SS-Out (Optional)
PCI_E2
PCI_E3
+
AM D
BATT
SB710
SATA5_ 6
ON
OC_SW1
(Optional)
12
PCI1
SATA3_ 4
JFP2
JC D1
JB AT1
JA UD1
JFP1
JS P1
JT PM1 JU SB1 JU SB2
SATA1
SATA2
FD D1
‑
LANジャック ×1
マザーボードの仕様
‑
オーディオジャック ×6 (オプション)
‑
オーディオジャック ×3 (オプション)
対応プロセッサー
■
オンボードコネクター
®
■
AM3 AMD
Phenom II/ Athlon II/ Sempronプロセッサー
‑
USB 2.0コネクター ×2
(最新のCPU対応表は下記Webサイトをご参照ください。
‑
シリアルポートコネクター ×1
http://www.msi.com/index.php?func=cpuform2)
‑
CD入力コネクター ×1
HyperTransport
‑
フロントパネルオーディオコネクター ×1
■
Hyper Transport(HT) 1.0テクノロジー、最大1000MHzまでをサポート (オプ
‑
SPDIF出力コネクター ×1
ション)
‑
ケース開放センサーコネクター ×1
■
Hyper Transport(HT) 3.0テクノロジー、最大2600MHzまでをサポート (オプ
‑
TPMコネクター ×1 (オプション)
ション)
‑
パラレルポートコネクター ×1
‑
OCスイッチ (オプション)
チップセット
®
■
ノースブリッジ: AMD
740G/ 760Gチップセット (オプション)
スロット
®
■
サウスブリッジ: AMD
SB710チップセット
■
PCI Express x16スロット ×1
■
PCI Express x1スロット ×2
対応メモリ
■
PCIスロット ×1、3.3V/ 5V PCIバスインタフェースをサポート
■
DDR3 800/ 1066/ 1333 (1600 OC) SDRAM (最大8GB搭載可能)
■
DDR3-DIMMを2本搭載 (240ピン / 1.5V)
寸法
(最新のメモリモジュール対応状況については下記Webサイトをご参照くださ
■
Micro-ATX (24.4cm X 20.5 cm)
い。http://www.msi.com/index.php?func=testreport)
取付穴
LAN
■
6 穴
®
■
ATHEROS
AR8131M LAN 10/100/1000ファーストイーサネットをサポー
(製品について詳しい情報を求めの場合は、弊社のWebサイトを参照してくだ
ト (オプション)
さい。http://www.msi.com/index.php)
®
■
ATHEROS
AR8132M LAN 10/100ファーストイーサネットをサポート (オ
プション)
オーディオ
®
■
VIA
VT1708S
■
8チャンネルオーディオ出力をサポート (接続検知機能付き) (オプション)
■
Azalia 1.0準拠
IDE
®
■
AMD
SB710によるIDEポートを1基搭載
■
Ultra DMA 33/66/100/133、PIO & バスマスタの各動作をサポート
SATA
®
■
AMD
SB710によるSATA 3Gb/s (SATA1~6)ポートを6基搭載
RAID
®
■
SAMD
SB710によるRAID 0/ 1/ 0+1/ JBODモードをサポート
フロッピー
■
フロッピーポーロを1基搭載
■
360KB、720KB、1.2MB、1.44MBまたは2.88MBのFDD、1台の接続が可能
コネクター
■
I/Oパネル
‑
PS/2マウスポート ×1
‑
PS/2キーボードポート ×1
‑
シリアルポート ×1
‑
VGAポート ×1
‑
USB 2.0ポート ×4
150
MS-7623
‑
LANジャック ×1
マザーボードの仕様
‑
オーディオジャック ×6 (オプション)
‑
オーディオジャック ×3 (オプション)
対応プロセッサー
■
オンボードコネクター
®
■
AM3 AMD
Phenom II/ Athlon II/ Sempronプロセッサー
‑
USB 2.0コネクター ×2
(最新のCPU対応表は下記Webサイトをご参照ください。
‑
シリアルポートコネクター ×1
http://www.msi.com/index.php?func=cpuform2)
‑
CD入力コネクター ×1
HyperTransport
‑
フロントパネルオーディオコネクター ×1
■
Hyper Transport(HT) 1.0テクノロジー、最大1000MHzまでをサポート (オプ
‑
SPDIF出力コネクター ×1
ション)
‑
ケース開放センサーコネクター ×1
■
Hyper Transport(HT) 3.0テクノロジー、最大2600MHzまでをサポート (オプ
‑
TPMコネクター ×1 (オプション)
ション)
‑
パラレルポートコネクター ×1
‑
OCスイッチ (オプション)
チップセット
®
■
740G/ 760Gチップセット (オプション)
ノースブリッジ: AMD
スロット
®
■
SB710チップセット
サウスブリッジ: AMD
■
PCI Express x16スロット ×1
■
PCI Express x1スロット ×2
対応メモリ
■
PCIスロット ×1、3.3V/ 5V PCIバスインタフェースをサポート
■
DDR3 800/ 1066/ 1333 (1600 OC) SDRAM (最大8GB搭載可能)
■
DDR3-DIMMを2本搭載 (240ピン / 1.5V)
寸法
(最新のメモリモジュール対応状況については下記Webサイトをご参照くださ
■
Micro-ATX (24.4cm X 20.5 cm)
い。http://www.msi.com/index.php?func=testreport)
取付穴
LAN
■
6 穴
®
■
ATHEROS
AR8131M LAN 10/100/1000ファーストイーサネットをサポー
(製品について詳しい情報を求めの場合は、弊社のWebサイトを参照してくだ
ト (オプション)
さい。http://www.msi.com/index.php)
®
ATHEROS
■
AR8132M LAN 10/100ファーストイーサネットをサポート (オ
プション)
オーディオ
®
■
VT1708S
VIA
■
8チャンネルオーディオ出力をサポート (接続検知機能付き) (オプション)
■
Azalia 1.0準拠
IDE
®
■
AMD
SB710によるIDEポートを1基搭載
Ultra DMA 33/66/100/133、PIO & バスマスタの各動作をサポート
■
SATA
®
■
AMD
SB710によるSATA 3Gb/s (SATA1~6)ポートを6基搭載
RAID
®
■
SAMD
SB710によるRAID 0/ 1/ 0+1/ JBODモードをサポート
フロッピー
■
フロッピーポーロを1基搭載
■
360KB、720KB、1.2MB、1.44MBまたは2.88MBのFDD、1台の接続が可能
コネクター
■
I/Oパネル
PS/2マウスポート ×1
‑
PS/2キーボードポート ×1
‑
シリアルポート ×1
‑
VGAポート ×1
‑
USB 2.0ポート ×4
‑
151
1.
固定レバーを横にずらし、90度まで引き上げま
I/Oパネル
す。レバーの引き上げが甘いとCPUの取り付け
が不十分になり動作不良やショートの原因にな
740GM-P21リアパネルの構成は以下の通りです。
るのでご注意ください。
Line-In
2.
CPU上の金色の三角印(取り付け目印)と、ソ
LAN
PS/2マウス
ケット上の三角印を合わせてCPUを装着しま
す。
3.
CPUが正しく装着された状態では、ピンがソケ
Line-Out
ットにぴったりと差し込まれています。横から
見て、ピンが浮いているような状態であれば、
向きを確認して取付をやり直してください。間
PS/2キーボード シリアル VGAポート USBポート
MIC
違ったCPUの装着はCPUやマザーボードに重大
な損傷を与えてしまいますので、くれぐれもご
注意ください。
740GM-P25/ 760GM-P33リアパネルの構成は以下の通りです。
4.
CPUを指でソケットにぐっと押し付けながら、
Line-In
RS-Out
固定レバーを倒してCPUを固定します。レバー
LAN
PS/2マウス
で固定する際はCPUが押し戻される傾向がある
ので、レバーが固定されるまでCPUを抑える指
を離さないでください。
5.
ヒートシンクをリテンションの上に設置し、片
Line-Out
CS-Out
側の金具を押し下げて、ソケットのフックに取
り付けます。
PS/2キーボード シリアル VGAポート USBポート
MIC
SS-Out
6.
そして、反対側にあるクリップも下に押し下げ
て、ヒートシンクを固定します。固定レバーの
注意:3つのオーディオジャック付きのマザーボードをご購入する場合には、8チ
位置を確認し、時計回りの方向で回します。
ャンネル音響のために、7番目や8番目のチャンネルを必ずフロントパネルから
7.
安全フックを固定ボルトに引っかかるまで回し
出力してください。
ます。
8.
CPUファンの電源ケーブルをコネクターに接続します。
ハードウェアセットアップ
注意
この章ではハードウェアのインストール手順について説明します。インストー
ルに際して、各種コンポーネントの取り扱い及びインストール手順には最新の
*
本書の画像は参照用であり、お手元の製品とは細部が異なる場合があります。
注意を払ってください。コンポーネントによっては誤った方向にインストール
予めご了承ください。
すると破損または不安定になる場合があります。本製品を扱う際は、必ず帯電
*
CPUファンを固定するバネ状の金具は、弾力性の強い素材が使用されていま
防止バンドを着用し、静電気によるコンポーネント破損を防止してください。
す。ロックを解除する際に弾けるように戻り、指などを挟む危険性がありま
AM3 CPU & クーラーの装着
す。マイナスドライバーなどでバネの先端を押さえながら作業を行いと良いで
CPUを取り付ける場合には、オーバーヒートを防ぐためにヒートシンクが
しょう。
CPUに密着するように確実に取り付けてください。効果的な放熱を行うため
に、ヒートシンクをCPUに装着する場合には必要に応じてシリコングリスを塗
布してください。
下記の手順に従って正しくCPUとCPUクーラーを装着してください。装着方法
を誤ると最悪の場合CPUやマザーボードなどの破損を招きます。
152
MS-7623
1.
固定レバーを横にずらし、90度まで引き上げま
I/Oパネル
す。レバーの引き上げが甘いとCPUの取り付け
が不十分になり動作不良やショートの原因にな
740GM-P21リアパネルの構成は以下の通りです。
るのでご注意ください。
Line-In
2.
CPU上の金色の三角印(取り付け目印)と、ソ
LAN
PS/2マウス
ケット上の三角印を合わせてCPUを装着しま
す。
3.
CPUが正しく装着された状態では、ピンがソケ
Line-Out
ットにぴったりと差し込まれています。横から
見て、ピンが浮いているような状態であれば、
向きを確認して取付をやり直してください。間
MIC
PS/2キーボード シリアル VGAポート USBポート
違ったCPUの装着はCPUやマザーボードに重大
な損傷を与えてしまいますので、くれぐれもご
注意ください。
740GM-P25/ 760GM-P33リアパネルの構成は以下の通りです。
4.
CPUを指でソケットにぐっと押し付けながら、
RS-Out
Line-In
固定レバーを倒してCPUを固定します。レバー
LAN
PS/2マウス
で固定する際はCPUが押し戻される傾向がある
ので、レバーが固定されるまでCPUを抑える指
を離さないでください。
5.
ヒートシンクをリテンションの上に設置し、片
Line-Out
CS-Out
側の金具を押し下げて、ソケットのフックに取
り付けます。
MIC
PS/2キーボード シリアル VGAポート USBポート
SS-Out
6.
そして、反対側にあるクリップも下に押し下げ
て、ヒートシンクを固定します。固定レバーの
注意:3つのオーディオジャック付きのマザーボードをご購入する場合には、8チ
位置を確認し、時計回りの方向で回します。
ャンネル音響のために、7番目や8番目のチャンネルを必ずフロントパネルから
7.
安全フックを固定ボルトに引っかかるまで回し
出力してください。
ます。
8.
CPUファンの電源ケーブルをコネクターに接続します。
ハードウェアセットアップ
注意
この章ではハードウェアのインストール手順について説明します。インストー
ルに際して、各種コンポーネントの取り扱い及びインストール手順には最新の
*
本書の画像は参照用であり、お手元の製品とは細部が異なる場合があります。
注意を払ってください。コンポーネントによっては誤った方向にインストール
予めご了承ください。
すると破損または不安定になる場合があります。本製品を扱う際は、必ず帯電
*
CPUファンを固定するバネ状の金具は、弾力性の強い素材が使用されていま
防止バンドを着用し、静電気によるコンポーネント破損を防止してください。
す。ロックを解除する際に弾けるように戻り、指などを挟む危険性がありま
AM3 CPU & クーラーの装着
す。マイナスドライバーなどでバネの先端を押さえながら作業を行いと良いで
CPUを取り付ける場合には、オーバーヒートを防ぐためにヒートシンクが
しょう。
CPUに密着するように確実に取り付けてください。効果的な放熱を行うため
に、ヒートシンクをCPUに装着する場合には必要に応じてシリコングリスを塗
布してください。
下記の手順に従って正しくCPUとCPUクーラーを装着してください。装着方法
を誤ると最悪の場合CPUやマザーボードなどの破損を招きます。
153
ATX 24ピン電源コネクター: JPWR1
ATX電源24ピンコネクターを接続します。接続の際にはコネクターの向きに注
意して奥までしっかり差し込んでください。通常はコネクターのフックの向き
を合わせれば正しく接続されます。
154
12 . +3.3
11
10 . +12V
.+ 1 2V
9. 5 VSB
8. P W
V
7
6. + 5
.G r ound
5
R O
4. + 5
.G r ound
V
3
K
2. + 3.3
.G r ound
V
1. + 3.3
24 . Groun d
V
23 . +5
V
22 . +5
21 . +5
20 . Res
V
19 . Groun d
V
18 . Groun d
V
17 . Groun d
16 . PS-ON
15 . Groun d
14 . -12V
13 . +3.3
#
V
ATX 4ピン電源コネクター: JPWR2
この4ピン電源コネクターは、CPUに電源を供給します。
1
2
.G r ound
.G r ound
3. + 12V
4. + 12V
メモリモジュールの装着
1.
メモリモジュール中央付近には左右非対称の場所に切り欠きが1ヶ所設けら
れており、このため間違った向きでは差し込めないように作られています。
2.
DIMMメモリモジュールをDIMMスロットへ垂直に差し込むとDIMMスロッ
トの両側にあるモジュール固定ラッチが自動的に閉じ、モジュールを固定
します。
3.
電源投入前にモジュールが両側のモジュール固定ラッチによって正しく固定
されているかどうかを必ず確認してください。
注意
*
本製品を動作させるには上記二つのコネクターを正しく接続している必要があ
切り欠き
ります。
出っ張り
*
350W以上の電源容量を持ち、安定した電源供給が可能な電源ユニットをご使
用ください。
FDDコネクター: FDD1
本製品は360KB、720KB、1.2MB、1.44MB及び2.88MBのフロッピーディスクド
ライブに対応しています。
注意
*
DDR3メモリモジュールとDDR2メモリモジュールは相互に物理的・電気的規
格の互換性がありません。本製品はDDR3メモリスロットを搭載しており、
DDR3メモリモジュールを必ずご利用願います。本製品ではDDR2メモリモジ
ュールはご利用頂けません。
*
デュアルチャンネルアクセスで有効にするには同一のメモリを装着してくだ
さい。
*
メモリスロットはDIMM1を優先的に使用してください。
MS-7623
ATX 24ピン電源コネクター: JPWR1
ATX電源24ピンコネクターを接続します。接続の際にはコネクターの向きに注
意して奥までしっかり差し込んでください。通常はコネクターのフックの向き
を合わせれば正しく接続されます。
155
12 . +3.3
11
10 . +12V
.+ 1 2V
9. 5 VSB
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5
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V
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V
23 . +5
V
22 . +5
21 . +5
20 . Res
V
19 . Groun d
V
18 . Groun d
V
17 . Groun d
16 . PS-ON
15 . Groun d
14 . -12V
13 . +3.3
#
V
ATX 4ピン電源コネクター: JPWR2
この4ピン電源コネクターは、CPUに電源を供給します。
1
2
.G r ound
.G r ound
3. + 12V
4. + 12V
メモリモジュールの装着
メモリモジュール中央付近には左右非対称の場所に切り欠きが1ヶ所設けら
1.
れており、このため間違った向きでは差し込めないように作られています。
2.
DIMMメモリモジュールをDIMMスロットへ垂直に差し込むとDIMMスロッ
トの両側にあるモジュール固定ラッチが自動的に閉じ、モジュールを固定
します。
3.
電源投入前にモジュールが両側のモジュール固定ラッチによって正しく固定
されているかどうかを必ず確認してください。
注意
*
本製品を動作させるには上記二つのコネクターを正しく接続している必要があ
切り欠き
ります。
出っ張り
*
350W以上の電源容量を持ち、安定した電源供給が可能な電源ユニットをご使
用ください。
FDDコネクター: FDD1
本製品は360KB、720KB、1.2MB、1.44MB及び2.88MBのフロッピーディスクド
ライブに対応しています。
注意
DDR3メモリモジュールとDDR2メモリモジュールは相互に物理的・電気的規
*
格の互換性がありません。本製品はDDR3メモリスロットを搭載しており、
DDR3メモリモジュールを必ずご利用願います。本製品ではDDR2メモリモジ
ュールはご利用頂けません。
デュアルチャンネルアクセスで有効にするには同一のメモリを装着してくだ
*
さい。
メモリスロットはDIMM1を優先的に使用してください。
*
S/PDIF出力コネクター: JSP1
デジタルフォーマットで音声ソースを出力するためのインターフェイスです。
5.1チャンネル/7.1チャンネルサウンド音声出力に対応しています。
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CD入力コネクター: JCD1
このコネクターは外部のオーディオ入力のために搭載されています。
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フロントパネルコネクター: JFP1, JFP2
本製品には、フロントパネルスイッチやLEDを対象とした電子的接続用に、二
®
つのフロントパネルコネクターが用意されています。JFP1はインテル
のフロン
トパネル接続デザインガイドに準拠しています。
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-
7.No
5.Power
3.Suspend
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1
.Ground
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LE
D
JFP2
シリアルポートコネクター: JCOM1
16550Aチップを採用した16バイトFIFOにてデータ転送を行います。このコネク
ターにシリアルマウスまたは他のシリアルデバイスを接続できます。
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D
IDEコネクター: IDE1
本製品にはIDEハードディスクドライブ、光ディスクドライブと他のIDEデバイ
スをサポートします。
注意
ハードディスクを2台使用する場合は、ジャンパを使用して2台目のハードディ
スクをスレーブに設定する必要があります。ジャンパの設定手順などにつきま
してはハードディスク製造業者から提供されるマニュアルをご参照ください。
シリアルATAコネクター: SATA1 ~ 6
本製品は高速シリアルATAインターフェイスポートを搭載しています。一つの
コネクターにつき、一つのシリアルATAデバイスを接続することができます。
注意
シリアルATAケーブルは絶対90度以上に折らないようにして下さい。データ転
送に障害が起きる可能性があります。
ファン電源コネクター: CPUFAN, SYSFAN1
ファン電源コネクターは+12Vの冷却ファンをサポートします。赤色が+12V、黒
色がGNDですので間違えずに接続して下さい。また、本製品のシステムハード
ウェアモニタ機能を使用する場合はファンの回転数センサー機能がついたファ
ンを使用する必要があります。
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S/PDIF出力コネクター: JSP1
デジタルフォーマットで音声ソースを出力するためのインターフェイスです。
5.1チャンネル/7.1チャンネルサウンド音声出力に対応しています。
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CD入力コネクター: JCD1
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フロントパネルコネクター: JFP1, JFP2
本製品には、フロントパネルスイッチやLEDを対象とした電子的接続用に、二
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つのフロントパネルコネクターが用意されています。JFP1はインテル
のフロン
トパネル接続デザインガイドに準拠しています。
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LE
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JFP2
シリアルポートコネクター: JCOM1
16550Aチップを採用した16バイトFIFOにてデータ転送を行います。このコネク
ターにシリアルマウスまたは他のシリアルデバイスを接続できます。
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IDEコネクター: IDE1
本製品にはIDEハードディスクドライブ、光ディスクドライブと他のIDEデバイ
スをサポートします。
注意
ハードディスクを2台使用する場合は、ジャンパを使用して2台目のハードディ
スクをスレーブに設定する必要があります。ジャンパの設定手順などにつきま
してはハードディスク製造業者から提供されるマニュアルをご参照ください。
シリアルATAコネクター: SATA1 ~ 6
本製品は高速シリアルATAインターフェイスポートを搭載しています。一つの
コネクターにつき、一つのシリアルATAデバイスを接続することができます。
注意
シリアルATAケーブルは絶対90度以上に折らないようにして下さい。データ転
送に障害が起きる可能性があります。
ファン電源コネクター: CPUFAN, SYSFAN1
ファン電源コネクターは+12Vの冷却ファンをサポートします。赤色が+12V、黒
色がGNDですので間違えずに接続して下さい。また、本製品のシステムハード
ウェアモニタ機能を使用する場合はファンの回転数センサー機能がついたファ
ンを使用する必要があります。
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SYSFAN1
カース開放センサーコネクター: JCI1
このコネクターはケーススイッチに接続されます。ケースが開けられると、ケ
ース開放センサーはショートになります。システムはこの状態を記録し、警
告メッセージを画面に表示します。この警告メッセージをクリアするには、
BIOS画面を開いてメッセージを消去します。
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クリアCMOSジャンパ: JBAT1
本製品にはBIOSの設定情報を保持するなどの目的でCMOSメモリを搭載してお
り、搭載するボタン電池から電力を供給することで情報を保持しています。こ
のCMOSメモリに蓄えられたデバイス情報によって、OSを迅速に起動させるこ
とが可能になります。システム設定をクリアしたい場合はこのジャンパを押し
てください。
1
1
1
JBAT1
データを保存
データをクリア
注意
CMOSクリアを行う際は、まずコンセントから電源コードを抜いてください。
CMOSをクリアするには、システムがオフの間にピン2-3をショート(短絡)しま
す。次いでピン1-2をショートに戻します。システム起動時のCMOSのクリアは
絶対止めてください。マザーボードの破損や火災などに及ぶ危険があります。
パラレルポートヘッダ: JLPT1
このコネクターはオプションのパラレルポートブラケットを接続します。パラ
レルポートは標準的なプリンターポートであり、EPP (Enhanced Parallel Port)と
ECP (Extended Capabilities Parallel Port)モードをサポートします。
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フロントパネルオーディオコネクター: JAUD1
フロントパネルオーディオピンヘッダーを使用すると、フロントパネルからの
®
オーディオ出力が可能になります。ピン配列はインテル
のフロントパネル接続
デザインガイドに準拠しています。
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フロントUSBコネクター: JUSB1, JUSB2
®
このコネクターはIntel
I/O Connectivity Design Guideに準拠して、USB HDD、
ディジタルカメラ、MP3プレーヤ、プリンタ、モデム、そのほかの高速USBイ
ンターフェース周辺機器へ接続することができます。
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TPMモジュールコネクター: JTPM1 (オプション)
このコネクターはTPM (Trusted Platform Module)モジュールを接続します。詳細
についてはTPMセキュリティプラットホームマニュアルを参照してください。
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MS-7623
カース開放センサーコネクター: JCI1
このコネクターはケーススイッチに接続されます。ケースが開けられると、ケ
ース開放センサーはショートになります。システムはこの状態を記録し、警
告メッセージを画面に表示します。この警告メッセージをクリアするには、
BIOS画面を開いてメッセージを消去します。
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クリアCMOSジャンパ: JBAT1
本製品にはBIOSの設定情報を保持するなどの目的でCMOSメモリを搭載してお
り、搭載するボタン電池から電力を供給することで情報を保持しています。こ
のCMOSメモリに蓄えられたデバイス情報によって、OSを迅速に起動させるこ
とが可能になります。システム設定をクリアしたい場合はこのジャンパを押し
てください。
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JBAT1
データを保存
データをクリア
注意
CMOSクリアを行う際は、まずコンセントから電源コードを抜いてください。
CMOSをクリアするには、システムがオフの間にピン2-3をショート(短絡)しま
す。次いでピン1-2をショートに戻します。システム起動時のCMOSのクリアは
絶対止めてください。マザーボードの破損や火災などに及ぶ危険があります。
パラレルポートヘッダ: JLPT1
このコネクターはオプションのパラレルポートブラケットを接続します。パラ
レルポートは標準的なプリンターポートであり、EPP (Enhanced Parallel Port)と
ECP (Extended Capabilities Parallel Port)モードをサポートします。
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フロントパネルオーディオコネクター: JAUD1
フロントパネルオーディオピンヘッダーを使用すると、フロントパネルからの
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オーディオ出力が可能になります。ピン配列はインテル
のフロントパネル接続
デザインガイドに準拠しています。
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フロントUSBコネクター: JUSB1, JUSB2
®
このコネクターはIntel
I/O Connectivity Design Guideに準拠して、USB HDD、
ディジタルカメラ、MP3プレーヤ、プリンタ、モデム、そのほかの高速USBイ
ンターフェース周辺機器へ接続することができます。
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TPMモジュールコネクター: JTPM1 (オプション)
このコネクターはTPM (Trusted Platform Module)モジュールを接続します。詳細
についてはTPMセキュリティプラットホームマニュアルを参照してください。
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状態表示APS LED: LED1 (オプション)
これらのAPS (Active Phase Switching) LEDは現在のCPU電源回路の動作フェー
ズ数を表示します。
LED1
オン CPUが3フェーズで動作している場合、LEDが点灯しています。
オフ CPUが1フェーズで動作している場合、LEDが消えます。
オーバークロックFSBスイッチ: OC_SW1 (オプション)
このスイッチを変更すると、FSBをオーバークロックしてプロセッサー周波数
を上げることができます。以下の説明に従ってFSBを設定してください。
デフォルト F S Bの 速 度を
FS B の速 度 を
FS B の速 度 を
10%上げる
15%上げる
20%上げる
注意
*
このスイッチを変更する前に、必ずシステムの電源を落としてください。
*
登録中にHWオーバークロックがシステムの不安定あるいはクラッシュを引き
起こす場合には、スイッチをデフォルト設定に戻してください。
160