ASRock Z87M OC Formula: 1 はじめに

ASRock
Z87M OC Formula

1 はじめに: ASRock Z87M OC Formula

1 はじ

ASRock Z87M OC Formula ザーボをお買い上げいだきて誠

ございます。ASRock Z87M OC Formula マザーボードは、ASRock 貫した

厳格な品質管理の下で製造れた信頼性の高いマザーボです ック

品質耐久性の取組みに準拠た堅牢な設計を持つ、優れたーマ

します。

マザーボーの仕様 BIOS アは更新されるとがあため、のマニ

の内容は予告なに変更すがあ のマニの内に変更があた場

されたージなくアスロクのウェブサイトから入手できる

りま のマザーボに関する技術的なサポー必要な場合には、ご使用の

デルについての詳細情報を、当社のブサで参照い。 アスロクのウ

では、 VGA カードおよび CPU ト一覧もになれます。 ック

ウェ イト http://www.asrock.com.

日本語

1.1 パッケージの内容

ASRock Z87M OC Formula ド( Micro ATX ァク

ASRock Z87M OC Formula イックスト イド

ASRock Z87M OC Formula ート CD

4 x リア ATASATAータケーブル(オプシ

10 x OC ンド

GELID リュ GC-Extreme コンウン

1 x WiFi ール用ね

1 x mSATA ねじ

134

Z87M OC Formula

1.2 仕様

ット

イク ATX ァクタ

レミアム ルドコ 100% 日本製の高品

質導電性高分子ンデンサー)

A スタイル

Home Cloud

TM

Purity Sound

HDMI-IN

OC Formula

OC Formula ット

ット

12 電源ズ設計

ジタル

デュアルスタ MOSFETDSM

チフルターMFC)( 3 つの異なンデ

日本語

サでなるイズをフルタます : DIP 体コデンサ、

POSCAP および MLCC

レミアムチョーク チョークして

ア損 70% しま

OC Formula ット

高密度電源8 ピン

15 μのゴールンガーCPU ケッメモリソケッ

PCIE x16 ット

歪みのないス

OC Formula ット

8 イヤ PCB

4 x 2oz コパ

GELID リュ GC-Extreme コンウン

CPU

LGA1150 パッージ 4 代の Intel® CoreTM i7 / i5 /

i3 / Xeon® / Pentium® / Celeron® をサポー

Inte ターボブース 2.0 ーをサポ

Intel®K シリーズアンロッ CPU をサポ

ASRock BCLK クロッング

®

チッセッ

Intel

Z87

135

135

モリ

デュアルチャ DDR3 モリテクノロ

4 x DDR3 DIMM ット

DDR3 3000+(OC)/2933(OC)/2800(OC)/2400(OC)/2133(OC)/

1866(OC)/1600/1333/1066 ノン ECC ファードメ

に対

テムメモリの 32GB

Inte ストリーリプファ XMP1.3/1.2 をサ

ート

歪みのないス

ット

2 x PCI Express 3.0 x16 ト( PCIE1/PCIE3: x16 (PCIE1)

シングル、x8 (PCIE1) / x8 (PCIE3) でデュアル

日本語

1 x PCI Express 2.0 x4 ット

1 x PCI Express 2.0 x1 ット

1 x フミ PCI Express ット

1 x mSATA/mini-PCI Express ット

* mSATA/mini-PCI Express ット SATA3_4 トと

有しま

TM

TM

AMD Quad CrossFireX

CrossFireX

をサポー

TM

TM

NVIDIA® Quad SLI

および SLI

をサポー

フィッ

Intel®HD フィックス ジュア VGA は、

GPU に統合されたプロサーのみでサポれま

Intel®HD フィックス ジュア ート AVC

MVC (S3D)、お MPEG-2 Full HW Encode1 装備の Intel®

ク・ ク・ Intel® InTruTM 3DIntel® ー・

ビデオ HD テクノロIntel® インイダ TMIntel® HD

ィッ 4400/4600

Pixel Shader 5.0, DirectX 11.1

最大共有 1792MB

デュアル VGA 出力 : 立したスプレ HDMI

トと DisplayPort ート

HDMI ジーに対応、最大解像度 4K x 2K (4096x2304)

@ 24Hz

DisplayPort 対応、最大解像度 4K x 2K (4096x2304) @

24Hz

HDMIHDMI のモニターがでは、オープシ

ンク、ディー 12bpc)、xvYCCHBR トレ ート

オーデオ)をサポ

HDMI トと DisplayPort ート HDCP 機能に対応

HDMI トと DisplayPort ート Full HD 1080p Blu-ray

136

(BD) 再生に対応

Z87M OC Formula

音声

7.1 CH HDオーデオ、ンテンツプロ付きRealtek

ALC1150 ィオ ック

プレムブルーレオーデオサポー

Purity Sound に対

- アンによる 115dB SNR DAC

- TI® NE5532 ッド ット 600 Ohms

ッド ット

- イレクドラテクノロ

- EMI シールカバー

- PCB 離シール

DTS をサポー

LAN

ット LAN 10/100/1000 Mb/

ギガ PHY Intel® I217V

Intell® リモートイクテクノロ

日本語

ンをサポ

エネルギー効よいイーサネ 802.3az をサポ

PXE をサポー

リア I/O

1 x PS/2 マウス / ード ート

1 x HDMI-Out ート

1 x HDMI-In ート

1 x ディス ート

1 x 光学 SPDIF 力ポー

1 x eSATA コネクター

2 x USB 2.0 ート

4 x USB 3.0 ト( Intel® Z87)( ASMedia ハブ

2 x USB 3.0 ト( Intel® Z87

LED 付き 1 x RJ-45 LAN ト( ACT/LINK LED SPEED

LED

1 x クリ CMOS タン

HD ィオャック アスピーカー / センタ / バス /

インイン / フロントスピ / イク

137

137

ストレ

6 x SATA3 6.0 Gb/s ネクタ、RAIDRAID 0RAID 1RAID 5

RAID 10Intel ラピットレテクノロ 12、お

Intel ト・ ス・テ NCQAHCI、お

び、グ機能に対応

1 x eSATA クタ RAIDRAID 0RAID 1RAID 5RAID

10Intel ラピッスト テクノロ 12、お Intel

・レ ス・テ NCQAHCI、お

グ機能に対応

* eSATA コネタは SATA3_1 と共有します。

クタ

1 x IR ッダ

1 x COM ポーダー

日本語

1 x 電源 LED ッダ

2 x CPU ンコネクター1 x 4 ピン、1 x 3 ピン

3 x シャーシフンコネター1 x 4 ピン、2 x 3 ピン

1 x ファンクタ 3 ピン

1 x 24 ピン ATX 源コネクター

1 x 8 ピン 12V 源コネク源コネクタ)

1 x ィオクタ

2 x USB 2.0 ー( 4 つの USB 2.0 ートート

1 x 縦型 A USB 2.0

1 x USB 3.0 ー( 2 つの USB 3.0 ートート

1 x ッチ、LED 付き

1 x リセトスイッチ、LED 付き

1 x クリ CMOS タン

1 x トスタスチェッカPSC

1 x ードイッ

1 x LN2 ードイッ

1 x BIOS イッ

BIOS 機能

2 x 64Mb AMI UEFI Legal BIOS多言語 GUI 応( 1 x メイ

BIOS 1 x ックアッ BIOS

ュアックアップ UEFI テクノロ

ACPI 1.1 のウイベン

SMBIOS 2.3.1 をサポー

CPUDRAMPCH 1.05VPCH 1.5V 複数電圧設定

138

Z87M OC Formula

ート CD

ドラ ティリティ、フトウェア(ト

イアルCyberLink MediaEspresso 6.5ライアルGoogle

Chrome ウザー、ツールー、Start8MeshCentral

Splashtop Streamer

ウェ

CPU/ シ温ンサー

CPU/ シャーシ / 源フンタメーター

CPU/ ン( CPU によるシャ

速度の自動調整可能)

CPU/ ンマルチ速度制御

電圧監視 +12V+5V+3.3VCPU Vcore

OS

Microso® Windows® 8 / 8 64 ット / 7 / 7 64 ット

認証

FCCCEWHQL

日本語

ErP/EuP ReadyErP/EuP ready 電源が必要です)

* 商品詳細については、当社ウブサご覧ださい。 http://www.asrock.com

BIOS 設定の調整、オーバージーの適用、サーパーテのオ

バーツールの使用などを含む、オーバーには定のを伴いま

ご注意い。 オーークロクするとシステムなったりシステム

ンポーネやデバイスが損するとがあます 任で行ってださい。

弊社では、オーバーる破損の責任は負いかねますのご了承い。

Windows® 32 オペーテグシでの、ステム使用に割当てれた実

ズは制限のため、4GB のことがます Windows® 64 ット

ティングテム ような ありま Windows® では使えない

使するために、ASRock XFast RAM 使ることがきます。

139

139

1.3 ジャンパー設定

このイラストはジャンしてす。 ャッ

さっるとャン ショート ンパーキプがンに被

ていない場合には、ンパーはオーン」 の図は 3ンのンパ

表し、ジャキャップピン 1 とピ 2 っていとき、これらのピン

」で

日本語

CMOS アジャ

(CLRCMOS1)

CMOS クリルト

p.1No. 22 参照)

CLRCMOS1 は、CMOS ータをアするとができます リアしてフォ

ト設にシステムパメーターをリセトするにはンピーター

電源か電源を抜いい。 15 ってから、CLRCMOS1 のピ

2 とピ 3 ンパーキプを使っ 5 トし ただしBIOS

をアプデた直に、CMOS しないでださい。 BIOS アップ

ート CMOS 必要があれば、最初にを起動それか

CMOSリアアクショ トダてく スワド、

間、ーザーのデフプロCMOS 取り外した

去されるとにださい。

クリ CMOS 、ク CMOS ジャンーと同じす。

140

Z87M OC Formula

1.4 オンボードのヘッダーとコネクター

ンボーダーコネターはンパーではあません。 これらヘッダーとコネク

ーにはジンパーキプを被せないでださい。 ヘッおよびコネクターにジャ

パープを被せマザーボに永久損傷が起があ

PLED+

システムヘッダ

ッチ続し

PLED-

PWRBTN#

9 ンパネル 1

GND

、下

p.1No. 17 参照)

のピン割り従っ

1

GND

て、シャーシステム

R ESET#

GND

テータス表ンプをこ

HDLED-

HDLED+

のヘダーに

す。 ケーブルをする

とき+と

日本語

気をつけてださい。

PWRBTN ):

ーシ前面パネルの電源スチに接続ださい。 イッチ使して、シス

ムをオフにする方定できます

RESET(リセットスイッチ

前面パネルのスイチに接続ださい。 コンピュフリーズ

通常の再起動を実行きない場合は、スイチを

ターを動します。

PLED(システ LED):

ャーシ前ステータンジーター続しださい システム

働中は、LED が点灯 システム S1/S3 プ状態の場合にはLED 滅を

けます。 テム S4 プ状態または電源オS5ときには、LED オフです。

HDLED ードドライブクテティ LED):

ーシ前面パネルのハービテLED くだ ドド

のデータたは書き込に、LED りま

ザイシャーシって異なることがます 前面パネルモール

ッチ、リセトスイッチ、 LED ードドラ アクティティ LED

ピーカーなどか成されまシの前面パネルモジールのヘダーを接

する割り当てと、ピン割り正し致していることを

くだ

141

141

電源 LED ッダ

システステ

3 ピン PLED1

スを表するために、

p.12 No. 16 照)

シャー LED をこの

ッダ てく

さい

シリア ATA3 クタ

これら 6 つの SATA3 コネ

、最 6.0 Gb/

(SATA3_0_1:

デー転送速度で内部

p.1No. 12 参照)

ージデバイス用

SATA1_2_3:

SATA データケーブルを

p.1No. 13 照)

ートし

日本語

(SATA3_4_5:

p.1No. 14 照)

USB 2.0 ッダ

I/O パネルの 2 つの USB

9 ピン USB2_3

2.0 トにて、この

p.1No. 23 参照)

ード 2 つの

9 ピン USB4_5

ッダ 2 ート

p.1No. 24 参照)

備されています

USB 2.0 ダーは、2

ート ート

(USB6)

ます。

p.1No. 9 照)

USB 3.0 ッダ

I/O パネルの 6 つの USB

19 ピン USB3_6_7

3.0 トにて、この

p.11No. 10 照)

ード 1 つの

備されてい

ます。 USB 3.0 ヘッダ

は、2 のポをサポー

トできます。

142

1

PLED-

PLED+

PLED+

SATA3_0_1 SATA3_4_5SATA3_2_3

USB_PWR

P-

P+

GND

DUMMY

1

GND

P+

P-

USB_PWR

1

VbusVbus

Vbus

IntA_PB_SSRX-

IntA_PA_SSRX-

IntA_PB_SSRX+

IntA_PA_SSRX+

GND

GND

IntA_PB_SSTX-

IntA_PA_SSTX-

IntA_PB_SSTX+

IntA_PA_SSTX+

GND

GND

IntA_PB_D-

IntA_PA_D-

IntA_PB_D+

IntA_PA_D+

Dummy

Z87M OC Formula

パネルオーデ

のヘダーは、

ッダ

オーデオパにオー

9 ピン HD_AUDIO1

オデバスを接続す

p.1No. 29 参照)

るためのものす。

日本語

シャーシスピヘッ

シャーシスピ

ダー

のヘダーに接続

4 ピン SPEAKER1

さい

p.1No. 15 参照)

ャーシと電ンコ

ファン ファン

クタ

コネター続し、

4 ピン CHA_FAN1

とアスピン

p.1No. 27 参照)

くだ

3 ピン CHA_FAN2

p.1No. 26 参照)

3 ピン CHA_FAN3

p.1No. 11 参照)

3 ピン PWR_FAN1

p.1No. 30 参照)

143

143

GND

PRESENCE#

MIC_RET

OUT_RET

1

OUT2_L

J_SENSE

OUT2_R

MIC2_R

MIC2_L

1.

ハイニシンオーデオはジセンシグをサポーていますが、

機能るためには、ャーシのパネルワイヤーが HDA をサポーているとが必

す。 使システム取り付ニュアルシャーニュ

ルの指示に従ださい。

2.

ACʼ97 オーデオパルを使する場には、のステプで、ネルオーデ

ダーに取付けてださい。

A. Mic_IN (MIC) MIC2_L しま

B. Audio_R (RIN) OUT2_R に、Audio_L (LIN) OUT2_L しま

C. アース (GND) をアース (GND) しま

D. MIC_RET OUT_RET は、HD オーデオパネです。 ACʼ97 オーデオパ

ルではこれらを接る必要はあません。

E. ロントマイクをRealtekロールパネルのFrontMic 、「

音音量」を調整しださい。

1

+5V

DUMMY

DUMMY

SPEAKER

GND

+12V

CHA_FAN_SPEED

FAN_SPEED_CONTR

OL

CPU ァンクタ

のマザーボドは 4

4 ピン CPU_FAN1

CPUァン ファン

p.1No. 3 照)

コネターを供します。

3 ピン CPU ファン

するピン 1-3

くだ

3 ピン CPU_FAN2

p.1No. 2 照)

GND

+12V

ATX 源コネター

のマザーボドは 24

日本語

24 ピン ATXPWR1

ATX 源コネクター

p.1No. 8 照)

しま 20 ピン

ATX 電源を使用

、ピ 1 13 に合

せて接ださい。

ATX12V 源コネクター

のマザーボドは 8

8 ピン ATX12V1

ATX12V 源コネ

p.1No. 1 照)

ターを供します。 4 ピン

ATX 電源を使用す

、ピ 1 5 に合

わせて接ださい。

赤外モジールヘダー

のヘダーはオプシンの

5 ピン IR1

ス送受信赤外ール

p.1No. 28 参照)

をサポーています

ルポーダー

この COM1 ダーはシ

9 ピン COM1

ルポーモジール

p.1No. 25 参照)

をサポーます

144

CPU_FAN_SPEED

GN D

+12V

CPU_FA

4 3 2 1

N_SPEED_CONTROL

8 5

4 1

RRXD1

DDTR#1

DDSR#1

CCTS#1

1

RRTS#1

GND

TTXD1

DDCD#1

RRI#1

IRTX

+5VSB

DUMMY

GND

IRRX

1

Z87M OC Formula

1.5 スマートスイッチ

ード 3 のススイッチ備されています ッチ、

セットスイッチ、 CMOS ボタンシステム早くオン / オフにし

り、をリセッたり、CMOS をクきます。

イッ

源スイッチで、ステ

Power

PWRBTN

早くオン / オフにで

p.1No. 18 参照)

きます。

ット

スイッチで、

RSTBTN

Reset

テム早くリセットで

p.1No. 19 参照)

ます。

クリ CMOS タン

クリ CMOS ンで、

日本語

CLRCBTN

CMOS くク

p.1No. 20 参照)

きます。

の機能が動作するのは、の電源を電源供給を切断た場合

す。

ードイッ

OFF

ON

低速モーをオンにす

SLOWMODE1

と、サは最低周

p.1No. 6 参照)

波数で動作

BIOS イッ

BIOS イッ 、シ

(BIOS_SEL1)

テム BIOS A また

p.1No. 21 参照

BIOS B から起きます。

145

145

AB

のマザーボードは、 BIOSBIOS_A)と BIOSBIOS_B)の 2 つの BIOS

プが搭載ていますれにムの安全性安定性が強化れまた。

通常、ステムは一次 BIOS 作します。 かしながら、 BIOS が破損た場合

は、BIOS 選択スイッチをBに切替えれば、次回シム起動の際にはバッ

BIOS が動作ます その後で、BIOS セッアップ ティリティにュアック

アップ UEFI」を 使 BIOS ルの作業中のピーを一次 BIOS 複製通常

システム保します。 のために、ーはバッ BIOS を手動で更

新すません。 ユーザは、BIOS LEDBIOS_A_LED また BIOS_B_LED)を

照して、どちらの BIOS が有効かを確認できます

OFF

ON

LN2 ードイッ

液体窒素冷却を使用て究

(LN2MODE1)

極のオーバーをす

p.1No. 7 照)

に、LN2 ドでセッ

サ内のコールグの

問題を解消

日本語

146