Hypertherm Phoenix V9.76.0 – page 9
Manual for Hypertherm Phoenix V9.76.0

安全
感電により死亡事故が発生する危険性があります。
通電中の電気部品に触れると致命的な感電事故や重大な火傷原因
• この取扱説明書、国あるいは地域の規則に従ってこの装置を接
になる危険性があります。
地してください。
• プラズマシステムの稼動中にはトーチとワークピース間で完全
• 入力電源コードが破損したりカバーが傷ついたりしていない
な電気的回路が形成されます。ワークピースそのものとワーク
か、頻繁に点検してください。損傷した電源コードはすぐ交換
ピースに触れたものはすべて電気回路の一部になります。
してください。
• マシントーチアプリケーションでは、プラズマシステム操作中
は絶対にトーチ本体、ワークピース、ウォーターテーブルの水
• トーチリードを点検し、磨耗または破損があれば交換してくだ
には触れないようにしてください。
さい。
• 切断中にワークピース、スクラップ等を取ったり拾ったりしな
いでください。切断工程中は、ワークピースはそのままにして
おくか、ワークリードが接続されたワークベンチに置いたまま
にしてください。
• トーチ部品を確認、清掃、交換するときは、事前に主電源を遮
断するか、または電源のプラグを外してください。
• 絶縁手袋と絶縁靴を着用し、体や衣服は乾燥した状態にに保っ
てください。
• 安全インターロックをバイパスしたり短絡したりしないでくだ
さい。
• プラズマシステムの使用中は、濡れた場所に立つ、座る、横た
わる、触れるなどの動作はしないでください。
• 電源装置またはシステム筐体のカバーを取り外す前に、電気入
力電源を遮断してください。コンデンサーが放電するように主
• 体がワークや地面と物理的に接触しないように、十分な大きさ
電源切断後 5 分間待ってください。
の乾燥した絶縁マットまたはカバーを使用して自分自身の絶縁
を行ってください。湿気がある場所近辺で作業しなければなら
• 電源装置カバーが正しく装着されていない状態でプラズマシス
ない時は特に注意してください。
テムを稼動させないでください。露出した電源装置は重大な感
電事故を起こす危険性があります。
• 電源装置の近くに、断路スイッチと適切なサイズのヒューズを
設置してください。このスイッチでオペレーターは、緊急時に
• 入力を接続するときは、先に適切な接地導線を取り付けてくだ
即座に電源を切ることができます。
さい。
• ウォーターテーブルを使用しているときは、正しくアース配線
• プラズマシステムは、それぞれ特定のトーチのみと組み合わせ
されていることを確認してください。
て使用するよう設計されています。他のトーチを使用すると過
熱や安全上の危険があります。
切断で火災や爆発が発生する危険性があります。
火災防止対策
警告
• 切断を行う前に切断作業場所の安全を確保してください。近く
爆発危険
に消火器を置いてください。
アルゴン水素、およびメタン
• 切断作業現場の 10 メートル以内から引火性物質を取り除いて
ください。
• 高温の金属は、処理したり可燃性物質に近づけたりせずに、ま
ず急冷(クエンチ)するか、冷却時間をおいてください。
• 引火性物質を含む容器は決して切断しないでください。そのよ
警告
うな容器は、空にして適切に清浄した後に切断してください。
アルミ切断時の
• 引火性の空気を含む場所では、切断の前に換気を行ってくださ
水素爆発
い。
• アルミの水中切断、またはアルミの底面が水に触れた状態で
• 酸素をプラズマガスとして利用しながら切断する場合は、排気
の切断は行わないでください。
式換気システムが必要です。
• アルミの水中切断や、アルミの底面が水に触れた状態での切
断は、起爆条件をもたらす場合があり、プラズマ切断操作中
爆発防止対策
に爆発が生じる可能性があります。
• 爆発性の粉塵または蒸気が存在すると思われる場所では、プラ
ズマシステムを使用しないでください。
警告
爆発危険
• 加圧されたボンベ、パイプ、密封容器を切断しないでくださ
燃料ガスを使用した水中切断
い。
• 可燃性物質を格納していた容器は切断しないでください。
• 水素を含む燃料ガスは水中切断に使用しないでください。
• 水素を含む燃料ガスによる水中切断は、起爆条件をもたらす
場合があり、プラズマ切断操作中に爆発が生じる可能性があ
ります。
SC-161

安全
ガスボンベは損傷すると爆発す
圧縮ガス機器安全
る危険性があります。
• ボンベのバルブまたはレギュレータをオイルや グリースで潤
ガスボンベには高圧ガスが入っています。損傷するとボンベが爆
滑しないでください。
発します。
• 用途に合わせて設計された適切なガスボンベ、レギュレー
• 高圧ガスボンベの取り扱い、使用については、適用される国お
ター、ホース、管継手(フィッティング)のみを使用してくだ
よび地域の規則に従ってください。
さい。
• 規定の場所に垂直にしっかり固定されたボンベ以外は使用しな
• すべての圧縮ガス機器や関連部品を良好な使用状態に保ってく
いようにしてください。
ださい。
• ボンベの使用中、または使用のための接続時以外は、保護
• ガスホースはすべてラベル付けおよび色分けし、各ホースを通
キャップをバルブの所定の位置に取り付けておいてください。
るガスの種類が分かるようにしてください。該当する国、地域
• プラズマアークとボンベ間は絶対に電気的な接触を避けてくだ
の規則を参考にしてください。
さい。
• ボンベを過度の高温、スパーク、スラグ、火炎に曝さないでく
ださい。
• 固くなったボンベのバルブを、ハンマー、レンチ、その他の工
具で開けようとしないでください。
有毒ガスにより負傷または死亡事故が発生する危険性があります。
プラズマアークそのものは、切断に使用される熱源です。従っ
て、プラズマガスは有毒ガス源と見なされないものの、切断素
材が有毒気体、またはガス源となり、酸素を激減させます。
• 切断機テーブルの設計(湿式、乾燥、水中)。
• 素材構成物資、表面仕上げ、コーティング材の構成物資。
発生する有毒ガスは切断素材により異なります。有毒ガスを発
生する素材には、ステンレス、炭素鋼、亜鉛(亜鉛メッキ鋼
• 除去される物質の量。
板)、銅などがありますが、これだけには限りません。
• 切断またはガウジングの実行時間。
• 作業場所の広さ、空気量、換気、フィルター能力。
場合によっては、素材が有毒ガスを発生する物質でコーティン
グされていることもあります。有毒コーティング材の例として
• 個人保護装置。
は、鉛(ペンキ)、カドミウム(ある種のペンキおよび充填材)、
• 操作する溶接および切断システムの数。
ベリリウムがあげられますが、これだけには限りません。
• 有毒ガスを発生する作業場所の他の工程。
プラズマ切断で発生するガスは切断する素材、切断方法で異な
もし作業場所が国または地域の法律に適合しなければならない時
りますが、オゾン、窒素酸化物、六価クロニウム、水素および
は、モニターするか、または現場テストを実施することで、作業
その他の物資が含まれる素材が切断されると発生します。
場所が許容レベルにあるかどうか決定します。
産業工程で発生する有毒ガスへの被曝は最小に抑えるように注
意を払う必要があります。化学構成物資や有毒ガスの集積度
• 切断する前に、コーティングおよびソルベントをすべて取り除
(換気等の他の要因も含めて)により、出産障害や癌などの身体
いてください。
的疾病の危険性があります。
• 空中の有毒ガスを除去するために、現場の排気式換気システム
を使用します。
切断が行われる現場の空気品質をテストするのは、装置および
• 煙霧を吸い込まないでください。有毒ガス要素が含まれる可能
作業場所の所有者が責任を負い、作業場所の空気品質がすべて
性がある、コーティング材、構成材の切断には空気供給装置付
の地域および国の基準や規則に適合するように維持、確保しな
きマスクを着用します。
ければなりません。
• 溶接または切断装置を使用する作業者は、空気供給装置付きマ
スクも含め、このような器具の正しい使用法の有資格者として
訓練を受けていることを確認してください。
• 有害物質を含む可能性のある物質を格納している容器は、決し
て切断しないでください。最初に容器を空にし、適切に清浄を
してください。
• 必要に応じて施設の空気質を監視またはテストしてください。
• 空気品質を安全に保つために、現場プランを実施導入する際は
地域の専門家に相談してください。
SC-162 安全とコンプライアンス

安全
プラズマアークで負傷や火傷をする危険性があります。
• トーチの先端は体から遠ざけてください。
トーチスイッチを動作するとプラズマアークがただちに点火し
• 切断経路の金属を持たないでください。
ます。
• トーチを自身や他人に向けないようにしてください。
プラズマアーク光は目や皮膚を焼く危険性があります
最低保護遮蔽番号
推奨適正保護遮蔽番号
OSHA 29CFR
ヨーロッパ
アーク電流
(ANSI Z49.1:2012)
(ANSI Z49.1:2012)
1910.133(a)(5)
EN168:2002
5589
6689
8889
8989
89810
89811
89812
89813
912913
10 14 10
該当なし
ペースメーカーや補聴器をつけての操作
ペースメーカーや補聴器をつけて操作すると高電流から出る電磁
界の影響を受けることが考えられます。
• ワークリードやトーチリードを身体の片側で持つようにして身
体から遠ざけます。
これらの電子医療支援装置をつけている人は、プラズマアーク切
• トーチリードをできるだけワークリードに近づけて引き回しま
断やガウジング作業場所に行く前に医師に相談してください。
す。
• トーチリードまたはワークリードを身体に巻き付けないように
します。
• 電源装置からできるだけ離れてください。
SC-163
プラズマアーク光は、眼や皮膚の火傷の原因となり得る
• スパークやスラグが侵入しないような折り返しのないズボンを
激しい可視光線および不可視光線 ( 紫外線および赤外線 ) を発しま
着用します。
す。
また、ブタンガスライターやマッチなど、ポケットに入っている
• 適用される国、地域の規則に従って、眼の保護器具を使用して
可燃性のものは、切断の前にすべて取り出しておいてください。
ください。
• アークの紫外線や赤外線から眼を保護するために、適正な遮蔽
切断作業場所は、紫外線の反射や透過が低減するよ
付きレンズを持つ側面覆いの付いた安全眼鏡、安全ゴーグル、
う準備しておいてください。:
溶接ヘルメット等の眼保護器具を使用してください。
• 反射を抑えるために、壁やその他の面を暗い色で塗装してくだ
さい。
紫外線、スパーク、高温の金属により火傷を負わない
• 防護スクリーンまたは遮断壁を使用して、他の作業者を閃光お
ように、保護服を着用してください。
よびグレアから保護してください。
• ガントレットグローブ、安全靴、安全帽を着用します。
• アークを直視しないように他の人に警告してください。警告板
• 露出部分をすべて覆う防火服を着用します。
やサインを使用してください。

安全
騒音で聴力障害を起こすことがあります。
プラズマアークによる切断は、多くの用途において地域規則の許
騒音が非常に激しい場合、またはあらゆる工学的および運営的管
容レベルを超える騒音を発する場合があります。過度の騒音に長
理措置を導入しても聴力障害を引き起こす危険性がある場合は、
時間さらされると、聴力障害を引き起こす場合があります。切断
防音保護具を使用してください。防音保護具を必要とする場合、
またはガウジングを実行する際は、設置場所で計測した音圧レベ
状況に適する騒音低減レベルを備えたイヤーマフや耳栓など、認
ルが国際規則や地域規則において防音保護装置不要の範囲内であ
可済みの個人保護用品のみを着用してください。騒音の危険が発
る場合を除き、適切な防音保護具を常に着用してください。
生し得る切断作業場所の近くの人々に警告を呼びかけてくださ
い。なお、防音保護具は、高温のスプラッターが耳に入るのも防
プラズマアークとワークステーションの間に遮断壁またはカーテ
ぐことができます。
ンを置いたり、ワークステーションをプラズマアークから離すな
ど、切断機テーブルに簡単な工学的管理手段を講じることによ
り、大幅な騒音低減効果が得られます。また、作業場への出入り
の制限、作業者が騒音に暴露される時間の限定、騒音のある作業
場所の遮蔽壁、騒音状況検査、騒音吸収剤による切断作業場所の
反響低減対策など、運営的管理措置も導入してください。
乾燥粉塵の収集に関する情報
作業場所によっては、乾燥粉塵が爆発の危険をもたらす可能性が
注 1 – 発生したすべての粉塵が非燃焼性であることを確認する施
あります。
設固有の評価が完了している場合を除き、NFPA 標準 68 では、
爆発ベントの使用を義務付けています。NFPA 標準 68 の付録 F
米防火協会の NFPA 標準 68 「爆燃換気による爆発防止」
に記載されている最悪事例の Kst 値を想定したサイズおよび種類
(Explosion Protection by Deflagration Venting) において、爆燃に伴
の爆発ベントを設計します。NFPA 標準 68 は、爆燃換気システ
うガスおよび圧力を換気できる機器およびシステムの設計、設置
ムを義務付ける対象としてプラズマ切断または熱切断加工を特定
場所、設置方法、維持管理、使用方法に関する要求事項が示され
しているわけではなく、これを乾燥粉塵収集システムすべてに義
ています。新しい乾燥集塵システムを設置する場合、もしくは現
務付ける新たな要件としています。
在の乾燥集塵システムの工程または使用物質に大幅な変更を加え
る場合は、乾燥粉塵収集システムの適用要件について事前にメー
注 2 – 適用される連邦、州、地域のすべての法令および規制を参
カーまたは設置業者にお問い合わせください。
照し、これに準拠する必要があります。説明書発行は、すべての
適用される規制や標準に準拠しない行動を奨励することを意図し
NFPA 標準 68 のいずれかの改訂版の中に、地域の建築法規に
たものではなく、この説明書にそのような意図が含まれると解釈
「準拠して採択」された内容があるかどうかを確認するには、地
してはなりません。
域の「管轄権を有する政府当局」 (AHJ:Authority Having
Jurisdiction) にお問い合わせください。
NFPA 標準 68 には、爆燃 (deflagration) 、AHJ、準拠による採択
(adopted by reference) 、Kst 値 (Kst value) 、爆燃 指標 (deflagration
index) などの規制関連用語の定義および解説が示されています。
SC-164 安全とコンプライアンス

安全
レーザー放射
レーザーポインターを使用する製品に関しては、レーザー光線の出る筺体のそばに配置されるものに、次のいずれかのレーザー放射ラベル
を添付しています。最大出力 (mV)、放出波長 (nM)、また必要に応じてパルス持続時間も明記しています。
レーザーの安全性に関するその他の注意事項:
• レーザーまたは製品を改造した場合、それがいかなる方法の改
造であっても、レーザー放射の危険を高めることになります。
• 地域のレーザー使用規則については専門家にお問い合わせくだ
さい。レーザーの安全性に関する訓練が義務付けられている場
• この説明書で指定していない調整方法の使用または手順の実施
合があります。
は、危険なレーザー放射への暴露を引き起こす可能性がありま
す。
• 訓練を受けていない作業者がレーザーを使用することのないよ
うにしてください。訓練を受けていない使用者がレーザーを操
• 引火性の液体、気体、粉塵がある場所など、爆発性のある環境
作した場合、危険を引き起こす可能性があります。
では操作しないでください。
• いかなる時点においても、レーザーの開口部または光線はのぞ
• ご使用のモデルのメーカーが推奨または提供するレーザー部品
き込まないでください。
および付属品のみを使用してください。
• 無意識のうちに光線が眼に入ることのないよう、レーザーは指
• 有資格者による修理と点検を実施してください。
示どおりに位置取りしてください。
• レーザーの安全ラベルは取り外したりせず、常に文字が明瞭に
• 反射するワークピースにレーザーを当てないでください。
読めるよう管理してください。
• 光学的用具を使用してレーザー光線を見たり、反射させたりし
ないでください。
• レーザーや開口カバーを分解または除去しないでください。
SC-165

安全
SC-166 安全とコンプライアンス

製品管理
このように、標準は国・地域により異なる場合があるため、すべて
はじめに
の認定試験マークを同型の製品に一様に添付することが不可能また
Hypertherm では、製品が規制および環境の要件に準拠していること
は非実用的となるケースもあります。たとえば、CSA 版の
を確認するための世界的な法規制管理システムを保持しています。
Hypertherm 製品は欧州の EMC 要件には準拠していないため、CE
マークを
国・地域の安全規制
データプレートに添付していません。
国・地域の安全規制は、製品とともに提供されるいかなる指示内容
CE マークを必要とする国々、もしくは EMC 規制を必須とする国々
にも優先するものとします。製品は、設置する施設に適用される国・
では、CE マークがデータプレートに添付された CE 型の Hypertherm
地域の規制に従って、輸入、設置、操作、および廃棄されるものと
製品を使用する必要があります。これに該当する国の一例を以下に
します。
挙げます:
• オーストラリア
認定試験マーク
• ニュージーランド
認定を受けた製品には、公認の試験研究所の認定試験マークが添付
• 欧州連合諸国
されています。認定試験マークはデータプレート付近にあります。
• ロシア
認定試験マークはいずれも、製品および安全に関わる付属部品に つ
重要なのは、製品および認定試験マークが、製品の最終的な設置 場
いて、該当国の安全基準に準拠していることが試験研究所により審
所に適したものとなっていることです。ある国へ出荷する
査・認定されたことを示すものです。Hypertherm では、公認の試験
Hypertherm 製品が、その国から別の国に輸出される場合には、 その
研究所による承認を受けた安全関連部品を使用して製品を製造した
製品は最終的な使用施設に適した構成および認定を満たす 必要があ
場合にのみ、認定試験マークを製品に添付します。
ります。
製品が Hypertherm の工場から出荷された後で以下の事象のいずれか
形状切断装置の安全な設置および使用
が発生した場合には、認定試験マークは無効となります:
• 危険を生じるような改造、または適用基準に準拠しない改造が 製
IEC 60974-9「Arc Welding Equipment – Installation and Use」 (アー
品に加えられた場合。
ク溶接装置 – 設置と使用)に、形状切断装置の安全な設置お よび使
• 安全に関わる部品が、未承認のスペア部品に交換された場合。
用、ならびに切断操作の安全性能に関するガイダンスが 示されてい
• 危険な電圧を使用または発生する未承認の組立品、付属品が追加
ます。接地または保護アース接続、ヒューズ、電源遮断 装置、電源
された場合。
回路など(ただしこれらに限定されない)の設置作業中 は、国・地
• 認定内容の一部として製品の設計に組み込まれている安全回路や
域の規制要件を配慮する必要があります。装置を設置 する前に、こ
その他の機能、またはそれ以外の部分が不正に改造されている 場
れらの説明書をお読みください。最初の、そして最も重 要なステッ
合。
プは、設置の安全性の評価です。
CE マークは、適用される欧州指令および標準に準拠していることを
安全性の評価は専門家により実施される必要があり、この評価に
メーカーが宣言するものです。データプレート付近に CE マークが
従って、安全な環境を整えるために必要となる後続のステップや、 実
記された型の Hypertherm 製品だけが、欧州低電圧指令および欧州
際の設置および操作の際に講じるべき予防措置が決定されます。
EMC 指令の準拠に関する試験を受けています。CE マークが記され
た型の電源には、欧州 EMC 指令への準拠に必要となる EMC フィル
定期検査および試験の手順
ターが使用されています。
現地の国家規制により要求される場合は、プラズマ切断の電源の 電
Hypertherm 製品の準拠認定書は、次の Hypertherm ウェブサイトの
気的安全性を IEC 60974-1 に確実に準拠させるために、IEC60974-
Downloads Library(ダウンロードライブラリ)より入手可能です:
4 において指定されている定期検査、ならびに その後の修理、整備
https://www.hypertherm.com
の試験手順を実施します。Hypertherm では、 保護回路および絶縁抵
坑の定期試験を工場にて非動作試験として 実施しています。この試
国による標準の相違点
験は、電源およびアース接続を切断した 状態で実施されます。
性能や安全性、その他の標準は、国によって異なる場合があります。
また Hypertherm では、誤った試験結果の原因となり得るいくつかの
標準が国によって異なる対象としては、以下の例が挙げられます:
保護装置を取り除いています。現地の国家規制により要求される 場
• 電圧
合は、IEC 60974-4 に記述された試験に合格したことを示すラ ベル
• プラグおよびコードの定格
を装置に添付します。全試験の結果を修理レポートに示し、 一部の試
• 言語要件
験が実施されていない場合にはその旨の記述を加えます。
• 電磁適合性の要求事項
安全とコンプライアンス SC-167

製品管理
試験官の適性
より高度なシステム
形状切断装置の電気的安全試験は危険を伴う場合があり、試験を実
システムインテグレータが Hypertherm プラズマ切断システムに、た
施する試験官は電気修理分野の専門家であるか、あるいは可能であ
とえば切断テーブル、モーター駆動部、運動制御装置、またはロ
れば溶接や切断、関連工程にも精通していることが求められます。
ボットなどの装置を追加した場合、その複合システムは、より高度
試験官が不適格であった場合の試験官自身および装置の安全上の問
なシステムと見なすことができます。危険を伴う動く部品を含んだ
題は、定期検査および試験から得られるメリットと比較しても非常
より高度なシステムは、工業機械またはロボット設備の性質を持つ
に大きなものとなります。
ことがあり、その場合 OEM またはエンドユーザーは、Hypertherm
で製造されたプラズマ切断システムに関連する規制や標準以外の規
装置が設置されている地域の国家規制により電気的安全の試験が特
則にも従う必要があります。
に要求されている場合以外は、視覚検査のみ実施することを
Hypertherm では推奨しています。
より高度なシステムのリスク評価と、危険を伴う動く部品に対する
保護対策については、エンドユーザーおよび OEM の皆様の責任に
残留電流装置(RCD)
おいて実施していただく必要があります。OEM が Hypertherm 製品
を採用する際に、より高度なシステムが認定を受けていなければ、
オーストラリアおよびその他の国々では、作業場または建設現場に
その設置に関して地域の関係当局による承認が必要となる場合があ
おいて作業者を装置の電気的故障から保護するために携帯用電気 機
ります。法令遵守について確かでない場合は、法律カウンセラーや
器を用いる場合、地域の規約により残留電流装置(RCD:Residual
地域の規制専門家にアドバイスを求めてください。
Current Devices)の使用が義務付けられることがあります。RCD
より高度なシステムの構成部品をつなぐ外部の接続ケーブルは、最
は、電源供給とリターン電流のアンバランスが検知された(接地漏
終的な設置場所で必要とされる汚染物および動きへの耐久性を備え
れ電流がある)場合に、主電源を安全に遮断するように設計されて
たものでなければなりません。外部の接続ケーブルが油、粉塵、水、
います。RCD は、トリップ電流の値を 6 から 40 ミリアンペアの範
その他の汚染物にさらされる場合、酷使の評価が必要となる可能性
囲で固定することも、あるいは調整可能にすることもできます。ま
があります。
た、装置の設置方法、用途、使用目的に応じて最大 300 ミリ秒のト
リップ時間を指定することができます。RCD を使用する場合、ト
外部の接続ケーブルが常に動かされる場合、恒常的屈曲の評価が必
リップ電流およびトリップ時間の設定値は、プラズマ切断装置の正
要となる可能性があります。接続ケーブルが用途に適しているかど
常な動作がトリップにより妨害されることのないよう十分に高く、
うかは、エンドユーザーまたは OEM の責任においてご確認くださ
かつ、極端に稀な装置の電気的障害時に、漏電発生により作業者の
い。より高度なシステムに対して地域の規制が要求する評価および
生命に関わる電気的危険が引き起こされる前に電源が停止するよう
コストには相違があるため、いずれの外部接続ケーブルも最終的な
十分に低い値が選択または調整される必要があります。
設置場所に適するようにしておく必要があります。
RCD が時間を経ても適切に機能し続けていることを確認するため
に、トリップ電流とトリップ時間の両方を定期的に試験する必要が
あります。オーストラリアとニュージーランドの商業および産業地
区で使用される RCD と携帯用電気機器については、オーストラリア
標準 AS/NZS3760 に関する試験が実施されています。AS/NZS
3760 に関するプラズマ切断装置の絶縁を試験する場合、標準の付録
B に従い、電源スイッチを ON の位置にしたまま 250VDC で絶縁抵
抗を計測することで、確実に適切な試験を実施でき、漏電試験にお
ける誤った不合格判定を避けることができます。誤った不合格判定
が生じる理由は、エミッションを低減し装置を電圧の急激な変化か
ら保護するために使用される金属酸化物バリスタ(MOV)および電
磁両立性(EMC)フィルターが、正常時に最大 10 ミリアンペアの
接地漏れ電流を発生させることがあるためです。
本書に記述している IEC 標準の適用または解釈に関してご質問をお
持ちの方は、Hypertherm ではなく、国際電気標準を専門とする適切
な法律アドバイザー等にお問い合わせくださいますようお願いいた
します。
SC-168

環境管理
• その他の国については、それぞれの国法、地域法をご確認 くださ
はじめに
い。
Hypertherm の環境仕様に関しては、RoHS、WEEE、REACH といっ
• 必要に応じて、法律または法令遵守の専門家にお問い合わせ くだ
た実質的な情報が Hypertherm のサプライヤーから提供されることを
さい。
要件としています。
製品の環境への適合は、エンドユーザーの施設内の空気質や、
WEEE 指令
ヒュームの環境放出に取り組むものではありません。エンドユー
2003 年 1 月 27 日、欧州議会および欧州閣僚理事会は、指令
ザーが切断する物質は、Hypertherm が製品とともに供給しているの
2002/96/EC すなわち WEEE(Waste Electrical and Electronic
ではありません。 切断される物質や、作業場の安全性と空気質につい
Equipment:廃電気電子機器)を承認しました。
ては、エンドユーザーの責任において対処していただく必要があり
ます。 エンド ユーザーは、切断される物質が放出するヒュームには
法令に従い、この指令の対象となる Hypertherm 製品で 2005 年 8 月
健康上のリスクが潜在するという事実について認識し、地域の全規
13 日以降に EU 各国で販売されたものはすべて、WEEE のマークが
制に準拠する必要があります。
添付されています。この指令は、電気電子機器廃棄物の収集、取り
扱 い、 リサイクルに関する特別な基準を奨励し設定するものです。
国・地域の環境規制
消費者の廃棄物と商取引の廃棄物では、取り扱いが 異なります
国・地域の環境規制は、本製品とともに提供されるいかなる指示内
(Hypertherm の製品はすべて商取引対象と見なされます)。
容にも優先するものとします。
CE 型 Powermax プラズマシステム向けの廃棄指示書を
www.hypertherm.com/weee
にてご覧いただけます。
製品は、設置される国・地域に適用されるすべての環境規制に従っ
て、輸入、設置、操作、および廃棄されるものとします。
このサイトの内容は、2006 年より出荷されている CE 型 Powermax
シリーズユニットを対象に、各製品の記号のみの警告ラベル上に 印
欧州環境規制については、後述のセクション「WEEE 指令」で説明
刷されています。Hypertherm が製造する CSA 型 Powermax および
します。
その他の製品は、WEEE の免除品または適用範囲外となっ ていま
す。
ROHS 指令
Hypertherm では、電気製品に含まれる特定有害物質の使用を制限す
REACH 規制
る欧州連合の RoHS(Restriction of Hazardous Substances:有害物質
2007 年 6 月 1 日に施行された REACH 規制(1907/2006)は、欧州
の制限)指令を含み、適用されるすべての法律および規制に準拠す
市場で利用可能な化学物質に影響を及ぼしています。REACH 規制の
るよう尽力しています。Hypertherm は、RoHS 指令の世界的な準拠
部品メーカー向けの要件は、部品が高懸念物質(SVHC:
義務を超える水準を満たしています。
Substances of Very High Concern)を重量の 0.1% より多く含まない
Hypertherm では RoHS 指令の対象である当社製品の RoHS 物質の削
ようにする こととされています。
減に取り組んでおり、実用可能な代替物質がないことが広く認識さ
部品メーカーやその他の最終ユーザー、たとえば Hypertherm など
れている場合を除き、常にこの取り組みを実践しています。
は、製品に使用されているすべての化学物質が、欧州化学品庁
Hypertherm が製造している最新の CE 型 Powermax プラズマ切断シ
(ECHA:European Chemical Agency)の登録番号を取得する予定で
ステムには、RoHS 指令対応宣言がすでに作成されています。また
あるという確証をサプライヤーから得るよう義務付けられています。
Powermax CE 型は、2006 年以来出荷されている同シリーズのユ
REACH 規制により要求される化学的情報を提供するために、
ニット用データプレートの「CE マーク」の下に「RoHS マーク」が
Hypertherm では、サプライヤーに REACH 宣言を提示することと、
表示されています。Hypertherm が製造している CSA 型の Powermax
認識されている REACH SVHC の使用について特定することを要件
およびその他の製品に使用される部品については、RoHS の免除品
としています。部品の 0.1% w/w を超える SVHC の使用はすでに排
や適用範囲外のものも、将来の要件を予想して引き続き RoHS 準拠
除しました。化学物質に含まれるすべての物質の完全な情報開示を
含む化学物質等安全データシート(MSDS:Material Safety Data
製品への変換が行われています。
Sheets)が、REACH SVHC の準拠に関する検証に使用されていま
す。
HYPERTHERM 製品の適切な廃棄
Hypertherm が形状切断装置の内部や表面の材料として、または付属
Hypertherm プラズマ切断システムはすべての電気製品と同じように、
品として使用する潤滑油、シーラント、クーラント、接着剤、ソル
通常のごみと一緒に廃棄できないプリント回路基板などの部品や物
ベント、コーティング、その他の調整剤または混合剤は、非常にわ
質を含む場合があります。Hypertherm の製品または構成部品は、お
ずかな分量で(クーラントは例外)、複数の調達源から入手すること
客様の責任において、国・地域の規約に従って環境的に許容される
が可能であり、サプライヤー側に REACH 登録または REACH 承認
方法により廃棄していただく必要があります。
(SVHC)に関わる問題があった場合には交換も可能です。
• 米国に関しては、連邦法、州法、地域法をご確認ください。
• 欧州連合に関しては、EU 指令、国法、地域法をご確認ください。
詳細については www.hypertherm.com/weee
をご覧ください。
安全とコンプライアンス SC-169

環境管理
化学物質の適切な取り扱いと安全な使用
米国、ヨーロッパ、その他の地域の化学物質規制では、すべての化
学物質に化学物質等安全データシート(MSDS:Material Safety Data
Sheets)を提供することが義務付けられています。Hypertherm はこ
の 化学物質のリストを提供しています。 MSDS の対象となるのは、
製品とともに提供される化学物質と、製品の内部や表面に使用され
ている化学物質です。MSDS は、Hypertherm のウェブサイト
https://www.hypertherm.com
の Downloads Library(ダウンロードライ
ブラリ)よりダウンロードしていただけます。検索画面で、
「Document title」(文書タイトル)の欄に「MSDS」と入力し、
「Search」 (検索)をクリックしてください。
米国では、電極、スワールリング、リテニングキャップ、ノズル、
シールド、デフレクタ、およびその他のトーチの固体部品は、
OSHA (米国職業安全衛生管理局)による MSDS 提供の対象に指定
され ていません。
Hypertherm では、切断される物質は製造も提供もしておらず、切断
される物質が放出する煙霧が物理的な危険または健康上の危険 を引
き起こすものかどうかは分かりかねます。Hypertherm の製品 を使用
して切断する物質の性質についてガイダンスが必要な場合は、その
物質のサプライヤーまたは技術アドバイザーにお問い合わせださい。
煙霧放出と空気質
注:ここでは、空気質に関する一般的な情報のみを提供することを
意図 しており、この情報は、切断装置を設置および操作する国で 適
用される政府規制または法的基準を確認し、導入する際の参照資料
として利用すべきものではありません。
米国では、国立労働安全衛生研究所(NIOSH:National Institute for
Occupational Safety and Health)の分析方法マニュアル(NMAM:
Manual of Analytical Methods)に、作業場の空気中における汚染物 を
サンプル採取および分析する方法が紹介されています。NIOSH の 方
法より優れた点を持つ手法が、OSHA、MSHA、EPA、ASTM、ISO、
またはサンプル採取および分析装置の商業的サプライヤーなど、そ
の 他の組織から発表されているケースもあります。
たとえば ASTM プラクティス D 4185 は、作業場の空気に含まれる
痕跡金属を収集、溶解、測定する際の実践方法の標準を示していま
す。 ASTMD4185 には、23 種の金属に関する検出感度、検出限度、
お よび最適な作業集約度がリストされています。最適なサンプル採
取 プロトコルや、分析の精度、費用、および最適なサンプル数につ
いは、産業衛生専門家が決定することになります。Hypertherm では、
第三者の産業衛生専門家に空気質試験の実施および結果の解釈を委
託して おり、試験に使用する空気は、プラズマ切断テーブルが設置
および使用されている Hypertherm ビル内の操作ステーションに置か
れた空気サンプル採取装置で収集されます。
Hypertherm では、必要に応じて、第三者の産業衛生専門家に排出ガ
スおよび水質の認可取得を委託する場合もあります。
設置場所に適用される政府規制や法的基準について不確かな部分が
ある場合、またはこれらの最新情報をお持ちでない場合は、装置を
購入、設置、操作する前に地域の専門家にお問い合わせください。
SC-170

안전 및 규정 준수 설명서
80669F 개정 2 – 2015년 1월
안전 정보 인지
Hypertherm은 안전을 알리는 단어와 기호에 관한 미국 규격 협회의
지침을 따릅니다. 안전을 알리는 단어인 위험 또는 경고는 안전
기호와 함께 사용됩니다. 위험은 가장 심각한 위험 요소를
이 단락에 표시된 기호는 잠재적인 위험 요소를 식별하는 데
나타냅니다.
사용됩니다. 본 설명서나 장비에서 안전 기호를 발견하는 경우, 신
체 부상에 대한 가능성을 이해하고 위험 요소를 피하기 위한
• “위험”과 “경고” 안전 레이블은 특정 위험 요소에 가까이 있는
관련 지침을 따르십시오.
장비에 부착되어 있습니다.
• 위험 안전 메시지는 이 설명서 내 관련 지침보다 우선하며
올바르게 따르지 않을 경우 심각한 부상이나 사망을 초래합니다.
안전 지침 준수
• 경고 안전 메시지는 이 설명서 내 관련 지침보다 우선하며
올바르게 따르지 않을 경우 부상이나 사망을 초래할 수도
있습니다.
이 설명서와 장비에 부착된 안전 레이블의 모든 안전 메시지를
• 주의 안전 메시지는 이 설명서 내 관련 지침보다 우선하며
자세히 읽으십시오.
올바르게 따르지 않을 경우 경미한 부상이나 장비 손상을 초래할 수
도 있습니다.
• 장비에 부착된 안전 레이블을 양호한 상태로 유지하십시오.
분실되었거나 손상된 레이블은 즉시 교체하십시오.
• 장비 작동 방식과 올바른 컨트롤 사용 방법을 익히십시오.
사용하기 전에 장비 점검
지시 없이 다른 사람이 장비를 작동하지 않도록 하십시오.
안전하게 작동 상태에 있는지 확인하기 위해 필요한 모든 절단
• 장비가 정상적으로 작동할 수 있는 상태로 유지하십시오.
장비는 검사를 해야합니다. 장비를 신뢰할 수 없고 안전한 작동이
장비에 대한 승인되지 않은 변형은 안전 및 장비의 사용
불가능한 것을 발견했을 때, 다음 사용 이전에 반드시 자격이 있는
기간에 영향을 줄 수 있습니다.
사람이 장비를 수리하고 사용하여야 합니다.
안전 및 규정 준수 SC-171

안전에 대한 책임
작업장의 안전에 대한 개인 및 회사의 책임은 다음과 같습니다:
• 절단에 관련된 교육이나 자격을 갖춘 직원을 제공하는 계약자나 또
• 작업자와 감독자가 장비, 프로세스의 안전한 사용 및 비상 절차에
는 위험요소에 대해 잘 아는 계약자를 선택해야 합니다.
대한 충분한 교육을 받았는지를 확인해야 합니다.
• 계약자들에게 인화성 물질 또는 그 지역의 구체적인 위험한
• 작업자가 작업을 시작하기 전에 여기에 명시된 모든 위험 및 안전주
상황에 대해 또는 계약자들이 잘 알지 못하는 위험한 상황에 대해
의 사항을 충분히 전달 받았으며 이해했는지를 확인해야
구체적으로 알려줘야 합니다.
합니다.
• 통풍을 위해 공기의 품질과 공기의 양이 유해 오염 물질에 대한
• 승인된 절단 영역을 지정하고 안전한 절단에 대한 절차를
작업자 노출의 허용 한도 이하가 되도록 확인해야 합니다.
수립해야 합니다.
• 생명 유지나 가연성 폭발성 혼합물의 축적을 방지하기 위해, 산소-
• 프로세스를 위해 특별히 설계 또는 승인되지 않은 지역에서 절단 작
부화 분위기를 방지하고, 호흡을 하는 공간에서 공기 중 오염 물질
업을 승인하면 책임을 져야 합니다.
을 허용 기준 이하로 유지하기 위해서 밀폐된 공간에서 환기가 충분
한지를 확인해야 합니다.
• 토치나 개인 보호 장비와 같은 승인된 장비만을 사용해야 합니다.
플라즈마 아크는 얼어 있는 관을 손상시킬 수 있습니다 .
플라즈마 토치로 동결 상태의 파이프를 해동시키려고 하는 경우 파이프가 손상되거나 파열될 수 있습니다.
정전기는 회로 보드에 손상을 줄 수 있습니다 .
인쇄 회로 기판을 다룰 때는 각별한 주의를 기울이십시오:
• PC 보드를 정전기 방지용 컨테이너에 보관하십시오.
• PC 보드를 다룰 때는 접지 손목 띠를 착용하십시오.
접지 안전
워크 (+) 리 드 워크(+) 리드를 작업 소재 또는 금속 대 금속 접촉이
입력 전원
양호한 절단 테이블에 단단히 고정시키십시오. 절단이 완료될 때
떨어져 나가는 작업 조각에 이 케이블을 연결하지 마십시오.
• 전원 코드 접지선을 반드시 연결 차단함의 접지에 연결하십시오.
• 플라즈마 시스템 설치 과정에서 전원 코드를 전원공급장치에
절단 테이블 적합한 국가별 및 현지 전기 규정에 따라 절단
연결해야 하는 경우, 전원 코드 접지선을 올바르게 연결하십시오.
테이블을 접지면에 연결하십시오.
• 먼저 전원 코드의 접지선을 스터드에 놓은 다음 다른 접지선을
전원 코드 접지의 상단에 놓습니다. 지지 너트를 단단히 조입니다.
• 과열을 방지하기 위해 모든 전기 연결 부위를 조이십시오.
전기적 위험
• 숙련되고 승인된 작업자만 이 장치를 열 수 있습니다.
• 장비 정비를 위해 케이스가 열린 상태에서 전원이 공급되어야
• 장비가 영구적으로 연결되어 있는 경우, 케이스를 열기 전에
하는 경우, 아크 플래시 폭발 위험이 있을 수 있습니다. 전력이
장비의 전원을 끄고 전원을 완전히 차단한 후 인식표를
공급되는 장비를 수리할 때는 안전한 작업 관행과 개인 보호
부착하십시오.
장구를 위해 모든 현지 규정(미국의 경우 NFPA 70E)을
준수하십시오.
• 전원이 코드를 통해 장비로 공급되는 경우, 케이스를 열기 전에
플러그를 뽑으십시오.
• 장비의 이동, 개폐 또는 정비 후에는 장비를 작동하기 전에
케이스를 닫아야 하며 케이스에 대한 적합한 접지가 지속적으로 이
• 잠금 가능 연결 해제 장치나 잠금 가능 플러그 커버는 다른 사람에
루어지고 있는지 확인해야 합니다.
의해 제공되어야 합니다.
• 토치 소모품을 검사하거나 교환하기 전에 반드시 이와 같은 전원 해
• 케이스 내부에 진입하기 전에 전원 연결 해제 후 잔류 에너지가
제 지침을 준수하십시오.
방출되도록 5분 간 기다리십시오.
SC-172 안전 및 규정 준수

전기 감전 사고는 사망을 유발할 수 있습니다 .
전기가 흐르고 있는 전기 부품을 건드리면 치명적인 충격이나
• 사용 설명서와 국가별 및 현지 규정에 따라 이 장비를 설치하고
심한 화상을 입을 수 있습니다.
접지하십시오.
• 전원 코드를 자주 확인하여 커버 손상이나 깨짐 등이 있는지
• 플라즈마 시스템을 작동하면 토치와 작업 소재 사이에 전기
살펴보십시오. 손상된 전원 코드는 즉시 교체하십시오. 벗겨진
회로를 만듭니다. 작업 소재와 이 소재에 접촉하는 그 모든 것은
배선은 사망 사고를 초래할 수 있습니다.
전기 회로의 일부가 됩니다.
• 토치 케이블이 닳거나 손상되었는지 검사하고 교체하십시오.
• 머신 토치 응용 분야에서 플라즈마 시스템이 작동 중일 때는
• 절단 작업을 하는 동안 절단된 폐기물을 포함하여 작업 소재를
토치 바디, 작업 소재 또는 워터 테이블의 물을 절대로 만지지 마
집어 들지 마십시오. 절단 프로세스를 진행하는 동안에는 작업
십시오.
리드가 부착된 상태로 작업 소재를 원래 위치나 작업대에
감전 예방
그대로 두십시오.
• 토치 부품을 점검, 청소 또는 교환하기 전에 주 전원을
모든 Hypertherm 플라즈마 시스템은 절단 프로세스에서 높은
해제하거나 전원 공급 장치의 연결을 끊으십시오.
전압을 사용합니다(보통 200~400 VDC). 이 시스템을 작동할 때 다
• 안전 인터록을 우회하거나 단락시키지 마십시오.
음 주의 사항을 준수하십시오:
• 전원 공급 장치나 시스템 케이스 커버를 분리하기 전에 전기
공급 전력의 연결을 끊으십시오. 주 전원을 끊은 후 축전지가
• 절연 장갑과 부츠를 신고 몸과 옷을 건조한 상태로
방전되도록 5분 간 기다리십시오.
유지하십시오.
• 전원 공급 장치 덮개가 씌워져 있지 않은 경우에는 절대
• 플라즈마 시스템을 사용할 때 젖은 표면에 서거나, 앉거나,
플라즈마 시스템을 작동하지 마십시오. 노출된 전원 공급 연결
눕거나, 만지지 마십시오.
부위는 심각한 전기적 위험 요소를 내재하고 있습니다.
• 작업 주변이나 지면과의 물리적인 접촉을 피할 수 있을 만큼
• 입력을 연결할 때 먼저 적합한 접지 도체를 부착하십시오.
충분히 큰 건조한 절연 매트나 커버를 사용하여 작업 주변과
• 각 Hypertherm 플라즈마 시스템은 특정 Hypertherm 토치와
지면으로부터 자신을 격리시키십시오. 젖어 있는 영역이나 그
함께 사용하도록 설계되었습니다. 과열을 일으킬 수 있으며
근처에서 절단을 해야 하는 경우, 각별히 주의하십시오.
안전 위험 요소를 내재할 수 있는 다른 토치로 대체하여
• 전원 공급 장치 가까이에 적합한 크기의 퓨즈가 있는 연결 차단
사용하지 마십시오.
스위치를 두십시오. 이 스위치를 통해 작업자는 응급 상황 시
신속하게 전원 공급을 차단할 수 있습니다.
• 워터 테이블을 사용하는 경우 접지가 올바르게 되어 있는지
확인하십시오.
안전 및 규정 준수 SC-173

절단 작업은 화재나 폭발을 야기할 수 있습니다 .
경고
폭발 위험
• 절단 작업을 시작하기 전에 절단 주변이 안전한지
아르곤-수소 및 메탄
확인하십시오. 소화기를 가까이 비치하십시오.
• 절단 영역으로부터 10미터 내에 있는 가연성 물질을 모두
수소 및 메탄은 폭발 위험이 있는 가연성 가스입니다. 메탄 또는 수
없애십시오.
소 혼합물이 담겨 있는 실린더 및 호스로부터 화염을 멀리
하십시오. 메탄 또는 아르곤-수소 플라즈마를 사용할 때 토치로부
• 뜨거워진 금속을 다루기 전 또는 가연성 물질에 닿기 전에
터 화염 및 불꽃을 멀리 하십시오.
물 속에 넣어 냉각시키거나 냉각될 때까지 기다리십시오.
• 내부에 가연성이 있는 물질이 들어 있을 수 있는 컨테이너를
경고
절대로 절단하지 마십시오. 먼저 컨테이너를 비우고 적합한
알루미늄 절단으로
방식으로 청소해야 합니다.
인한 수소 폭발
• 절단 작업을 수행하기 전에 가연성이 있을 수 있는 공기를
• 수중에서 혹은 알루미늄의 하단부와 접하는 물을 이용하여
환기시키십시오.
알루미늄을 절단하지 마십시오.
• 산소를 플라즈마 가스로 이용해 절단하는 경우, 배기 환기
• 수중에서 혹은 알루미늄의 하단부와 접하는 물을 이용하여
시스템이 필요합니다.
알루미늄을 절단하면 플라즈마 절단 작업을 수행하는 동안
폭발을 일으킬 수 있는 폭발 조건을 만들 수 있습니다.
• 폭발성 분진이나 증기가 존재할 수 있는 경우 절대 플라즈마
경고
시스템을 사용하지 마십시오.
폭발 위험
연료 가스를 이용한 수중 절단
• 압축된 실린더, 파이프 또는 기타 밀폐된 컨테이너를 절단하지
마십시오.
• 수소가 포함된 연료 가스로 수중 절단 작업을 하지 마십시오.
• 가연성 소재를 담았던 컨테이너를 절단하지 마십시오.
• 수소가 포함된 연료 가스로 수중 절단 작업을 수행하면
플라즈마 절단 작업을 수행하는 동안 폭발을 일으킬 수 있는
폭발 조건을 만들 수 있습니다.
가스 실린더가 손상되면 폭발할 수
압축 가스 장비 안전
있습니다 .
• 실린더 밸브 혹은 가스 압력 조정 장치에 오일 또는 그리스를
가스 실린더에는 고압 가스가 포함되어 있습니다. 따라서
절대 바르지 마십시오.
실린더가 손상될 경우 폭발할 수 있습니다.
• 특정 응용 분야를 위해 고안된 올바른 가스 실린더, 가스 압력 조
정 장치, 호스, 피팅만 사용하십시오.
• 해당 국가별 및 현지 규정에 따라 압축 가스 실린더를 취급하고
사용하십시오.
• 모든 압축 가스 장비와 관련 부품을 양호한 상태로
유지하십시오.
• 수직으로 제자리에 고정되어 있지 않은 실린더는 절대
사용하지 마십시오.
• 호스마다 가스의 유형을 식별할 수 있도록 모든 가스 호스에
레이블을 부착하고 색상으로 구분하십시오. 해당 국가별 및
• 실린더가 사용 중이거나 사용을 위해 연결된 경우를 제외하고 밸
현지 규정을 참조하십시오.
브 위에 보호 마개를 끼워두십시오.
• 플라즈마 아크와 실린더 사이에 전기적 접촉을 허용하지
마십시오.
• 실린더를 과도한 열기, 불꽃, 슬래그 또는 화염에 노출시키지 마
십시오.
• 해머, 렌치 또는 기타 공구를 사용하여 꽉 조인 실린더 밸브를 열
지 마십시오.
SC-174 안전 및 규정 준수

유독 가스는 신체 손상이나 사망의 원인이 될 수 있습니다 .
플라즈마 아크는 그 차제가 절단에 사용되는 열원입니다. 따라서,
관련 작업장의 대기 오염 수준은 다음과 같은 사이트 특정 변수에 따
플라즈마 아크가 유독 가스를 발생시키는 원인으로 식별되지는 않
라 다릅니다.
았어도 절단되는 자재가 유독 가스 또는 산소를 고갈시키는
• 테이블 디자인(습식, 건식, 수중).
가스의 원인이 될 수 있습니다.
• 자재 성분, 표면 처리 및 도료의 성분.
• 제거된 자재의 분량.
발생되는 가스는 절단되는 자재가 무엇이냐에 따라 다릅니다.
유독 가스를 배출시킬 수 있는 금속으로는 스테인리스 스틸,
• 절단 또는 가우징 기간.
탄소강, 아연(아연 도금) 및 구리를 포함하나 이에 국한되지
• 작업 영역의 크기, 대기 용적, 환기, 여과.
않습니다.
•개인 보호 장비.
• 사용 중인 용접 및 절단 시스템의 수.
어떤 경우, 금속이 유독 가스를 배출시킬 수 있는 물질로
• 가스를 발생시킬 수 있는 기타 작업장 공정.
코팅되어 있을 수도 있습니다. 독성 도료에는 리드(일부 페인트에
함유), 카드뮴(일부 페인트와 충전재에 함유) 및 베릴륨이
작업장이 국가별 혹은 현지 규정을 준수해야 하는 경우,
포함되나 이에 국한되지 않습니다.
사이트에서 실시된 모니터링 또는 테스트만으로 작업장이 허용
수준 이상인지 또는 미만인지 확인할 수 있습니다.
플라즈마 절단으로 발생되는 가스는 절단되는 자재와 절단
방식에 따라 다르지만, 오존, 질소 산화물, 6가 크롬, 질소 및
가스 노출 위험을 줄이는 방법:
기타 물질이 절단되는 자재에 함유되어 있거나 이 자재에 의해
• 절단 작업을 실시하기 전에 금속으로부터 도료 및 용매제를 모두
배출되는 경우 이러한 물질이 포함될 수 있습니다.
제거하십시오.
• 현지의 배출 가스 환기 장치를 이용하여 대기로부터 가스를 제거
산업 공정에서 발생될 수 있는 가스에 대한 노출을 최소화하기
하십시오.
위한 주의를 기울여야 합니다. 가스의 화학적 성분 및 농도에
• 가스를 들이 마시지 마십시오. 독성 요소로 코팅되었거나 함유 또
따라(환기와 같은 기타 요인 포함), 선천적 결손증 또는 암과 같은
는 함유된 것으로 의심되는 금속을 절단할 경우 공기가
신체 질병을 유발할 가능성이 있습니다.
공급되는 인공 호흡기를 착용하십시오.
절단 영역의 대기 오염 정도를 테스트하고 작업장의 대기 오염
• 공기가 공급되는 인공 호흡기뿐만 아니라 용접 또는 절단 장비를
수준이 모든 국가별 및 현지 표준과 규정을 충족하는지 확인하는 일
사용하는 작업자가 각 장비의 올바른 사용에 필요한 자격을
은 장비 및 사이트 소유자의 책임입니다.
갖추었으며 교육을 받았는지 확인하십시오.
• 내부에 독성 물질이 들어있을 수 있는 컨테이너를 절대로
절단하지 마십시오. 먼저 컨테이너를 비우고 적합한 방식으로
청소하십시오.
• 필요에 따라 사이트의 대기 오염 정도를 모니터하거나
테스트하십시오.
• 현지 전문가와 상의하여 안전한 공기 품질을 위한 사이트 계획을
구현하십시오.
플라즈마 아크는 신체 부상 및 화상을 유발할 수 있습니다 .
인스턴트 온 토치
플라즈마 아크는 장갑과 피부를 순식간에 관통하게 됩니다.
• 토치 팁으로부터 멀리 하십시오.
토치 스위치를 켜는 즉시 플라즈마 아크가 나옵니다.
• 절단 경로와 가까운 금속 부위를 잡지 마십시오.
• 절대로 토치를 자신이나 다른 사람에게 향하게 하지 마십시오.
안전 및 규정 준수 SC-175

아크 광선은 눈과 피부에 화상을 입힐 수 있습니다 .
편안함을 위한 권장 색조
최소 보호 색조 번호
OSHA 29CFR
유럽
아크 전류
번호
(ANSI Z49.1:2012)
1910.133(a)(5)
EN168:2002
(ANSI Z49.1:2012)
40A 미만
41~60A
61~80A
81~125A
126~150A
151~175A
176~250A
251~300A
301~400A
401~800A
심장 박동기 및 보청기
높은 전류로부터 발생되는 자기장이 심장 박동 조절기 및 보청기 작
자기장 위험을 줄이는 방법:
동에 영향을 줄 수 있습니다.
• 작업 리드와 토치 리드를 모두 작업자의 몸에서 멀리 한쪽
방향으로 향하게 하십시오.
심장 박동 조절기 및 보청기 착용자는 플라즈마 아크 절단 및
• 토치 리드를 가능한 한 작업 리드와 가까운 곳에 두십시오.
가우징 작업에 가까이 가기 전에 의사와 상의해야 합니다.
• 토치 리드 또는 작업 리드를 작업자의 몸에 휘감거나 걸쳐 놓지
마십시오.
• 전원공급장치로부터 최대한 멀리 떨어지십시오.
SC-176 안전 및 규정 준수
눈 보호 플라즈마 아크 광선은 눈과 피부에 화상을 입힐 수 있는
• 불꽃이나 슬래그가 들어가는 것을 방지하기 위한 접단이 없는
강력한 가시 및 비 가시(자외선 및 적외선) 광선을 방출합니다.
바지를 착용하십시오.
또한, 작업을 수행하기 전에 주머니에서 부탄 가스 라이터 또는
• 적용되는 국가별 및 현지 규정에 따라 눈 보호 장구를
성냥과 같은 가연성 물질을 빼내십시오.
착용하십시오.
• 아크의 자외선 및 적외선 광선으로부터 눈을 보호하기 위해
절단 영역 자외선의 반사 및 전도를 줄이도록 절단 영역을 다음과 같
적합한 렌즈 음영을 지닌 눈 보호 장구(측면 쉴드가 추가된
이 준비하십시오.
보안경 또는 고글 그리고, 용접 헬멧)를 착용하십시오.
피부 보호 자외선, 불꽃, 뜨거워진 금속으로 인한 화상으로부터
• 반사를 줄이기 위해 벽면과 기타 표면을 어두운 색으로
보호하려면 방호복을 착용하십시오.
칠하십시오.
• 보호막이나 장벽을 이용하여 플래시 및 섬광으로부터 다른
• 손목까지 올라오는 장갑, 안전화, 모자를 착용하십시오.
사람을 보호하십시오.
• 노출된 부위를 모두 덮는 내염성 작업복을 착용하십시오.
• 다른 사람들에게 아크를 쳐다보지 말 것을 경고하십시오. 벽보나

소음은 청각을 손상시킬 수 있습니다 .
플라즈마 아크로 절단하는 경우 많은 적용 분야에서 현지 규정이 정
모든 공학적, 관리적 제어 장치를 구현한 후에도 소음이 크거나
한 허용 소음 수준을 초과할 수 있습니다. 과도한 소음에 장기간 노
청력 손상 위험이 있는 경우 귀 보호대를 착용하십시오. 청력 보호
출되면 청력에 손상을 줄 수 있습니다. 장비가 설치된
장구가 필요한 경우, 상황에 맞는 소음차단지수를 갖춘 귀싸개나 귀
사이트에서 측정한 음압 레벨이 관련 국제, 지역별 및 현지 규정에
마개와 같이 승인된 개인 보호 장비만 착용하십시오. 소음
따라 청력 보호 장구가 필요하지 않다고 확인하지 않는 한 절단
위험이 있는 절단 영역의 다른 사람들에게 경고하십시오.
또는 가우징때 항상 적합한 청력 보호 장구를 착용하십시오.
추가적으로, 귀 보호 장구는 뜨거운 것이 귀 속으로 튀어 들어가는
것을 방지해 줄 수도 있습니다.
플라즈마 아크와 작업대 사이에 장벽 또는 커튼과 같이 간단한
공학 제어 장치를 절단 테이블에 추가하거나 작업대를 플라즈마 아
크로부터 멀리 위치시킴으로써 소음을 크게 줄일 수 있습니다. 접근
제한, 작업자 노출 시간 제한, 소음이 심한 작업 영역에
칸막이를 설치하는 등 관리적인 제어 장치를 구현하거나,
소음 흡수 장치를 설치하여 절단 다역의 반향음을 줄이는 조치를 취
하십시오.
집진 관련 정보
일부 작업장에서는 마른 상태의 분진이 폭발 위험성을 내재할
참고 1 – 생성된 어떤 먼지도 가연성이 아니라는 것을 증명하는
수 있습니다.
지역의 특정평가가 이루어지지 않았으면 NFPA 표준 68의 규정에
따라 폭발 벤트(통풍구)를 사용해야 합니다. NFPA 표준 68 부록
미 국립 화재 예방 협회 NFPA 표준 68판인 “Explosion Protection
F에 명시된 바와 같이 가장 나쁜 경우의 KST 값에 부합하도록
by Deflagration Venting”에는 폭연 발생 후 연소 가스 및 압력을 배
폭발 벤트 크기와 종류를 설계해야 합니다. NFPA 표준 68에서는
출하는 장치 및 시스템의 설계, 위치, 설치, 유지 관리, 사용에 관한
플라즈마 절단 또는 기타 열 절단 공정을 폭연 방출 시스템이
요구 사항이 제시되어 있습니다. 새로운 마른 상태의 분진
필요한 것으로 구체적으로 명시하고 있지는 않지만, 이 새로운
수거 시스템을 장착하거나 기존의 마른 상태의 분진 수거
요건을 모든 마른 상태의 분진 수거 시스템에 적용시키고
시스템에 사용하는 공정이나 재료를 대폭 변경하기 전에 마른
있습니다.
상태의 분진 수거 시스템 제조업체나 설치업체와 상의하여
적용되는 요구 사항에는 어떤 것이 있는지 확인하십시오.
참고 2 – Hypertherm 설명서를 이용하는 사용자는 적용되는
연방, 주 및 현지 규정을 모두 검토하고 준수해야 합니다.
현지 “관할 당국”(AHJ)과 상의하여 NFPA 표준 68판 중 현지
Hypertherm은 Hypertherm 설명서를 출판함으로써 적용되는
건축 법규에서 “참조용으로 채택”된 판이 있는지 여부를
모든 규정 및 표준에 부합하지 않는 행동을 촉구하려는 의도가
확인하십시오.
없으며, 이 설명서는 이와 같은 방식으로 해석되어서는 안 됩니다.
폭연, AHJ, 참조용으로 채택, Kst 값, 폭연 지수 및 기타 용어와
같이 규제 용어에 대한 정의 및 설명을 보려면 NFPA 표준 68을
참조하십시오.
안전 및 규정 준수 SC-177

레이저 방사능
레이저 포인터의 레이저 빔에 노출되면 심각한 눈 부상을 초래할 수 있습니다. 눈에 대한 직접적인 노출을 피하십시오.
정렬 레이저 포인터를 사용하는 Hypertherm 제품에는 레이저 빔이 제품 케이스에서 방사되는 지점에 가까운 위치에 다음 레이저 방사
레이블 중 하나가 부착되어 있습니다. 최대 출력(mV), 방사된 파장(nM) 및 펄스 기간(해당되는 경우)도 제공됩니다.
추가 레이저 안전 지침:
• 레이저 또는 제품을 어떤 식으로도 변경하는 경우 레이저 방사
위험이 증가할 수 있습니다.
• 현지 레이저 규정에 관하여 전문가와 상의하십시오. 레이저
• 이 설명서에 지시된 바와 다른 방식으로 절차를 수정하거나
안전 교육이 필요할 수도 있습니다.
실행할 경우 위험한 레이저 방사선이 노출될 수 있습니다.
• 교육을 받지 않은 작업자가 레이저를 작동하지 않도록
• 가연성 액체, 가스 또는 분진이 존재하는 곳과 같이 폭발이
하십시오. 레이저는 교육을 받지 않는 사용자가 다룰 경우
일어날 수 있는 환경에서 작동하지 마십시오.
위험할 수 있습니다.
• 사용하는 모델 별로 제조업체에서 권장하거나 공급한 레이저
• 레이저 구경이나 빔을 절대 쳐다보지 마십시오.
부품 또는 액세서리만 사용하십시오.
• 의도하지 않은 눈 접촉을 피하기 위해 지시대로 레이저의
• 자격을 갖춘 담당자가 수리 및 정비를 수행해야만 합니다.
위치를 지정하십시오.
• 레이저 안전 레이블을 떼어내거나 외관을 오염시키지
• 반사성 작업 소재에 레이저를 사용하지 마십시오.
마십시오.
• 레이저 빔을 보거나 반사하기 위해 광학 도구를 사용하지
마십시오.
• 레이저 또는 구경 커버를 분해하거나 분리하지 마십시오.
SC-178 안전 및 규정 준수

국가별 또는 기타 표준에 있어 이러한 차이는 동일한 제품에 모든 인증
소개
테스트 마크를 부착하는 것이 불가능하거나 실용적이지 못하게 합니다.
Hypertherm은 자사의 제품이 각종 규제 및 환경 요건을 준수하도록 글
예를 들어, Hypertherm 제품의 CSA 버전은 유럽 EMC 요건을 충족하
로벌 “규제 관리 시스템”을 유지하고 있습니다.
지 않으며, 따라서 데이터 표지판에 CE 마크가 없습니다.
CE 마크가 필요하거나 의무적으로 EMC 규정을 요구하는 국가에서는
국가별 및 현지 안전 규정
데이터 표지판에 CE 마크가 부착된 Hypertherm 제품의 CE 버전을 사
국가별 및 현지 안전 규정은 제품에 제공되는 그 어떤 지침보다 우선되
용해야 합니다. 이들 국가로는 다음이 포함되나 여기에 국한되지 않습
어야 합니다. 제품은 설치 현장에 적용되는 국가별 및 현지 규정에 따라
니다:
수입, 설치, 작동, 폐기되어야 합니다.
•호주
• 뉴질랜드
인증 테스트 마크
•유럽 연합 국가
인증된 제품에는 공인 테스트 연구소로부터의 인증 테스트 마크를 하나
•러시아
이상 부착해야 합니다. 인증 테스트 마크는 데이터 표지판이나 그 근처
중요한 점은 제품 및 인증 테스트 마크가 최종 사용 설치 사이트에 적합
에 위치해 있어야 합니다.
해야 한다는 것입니다. Hypertherm 제품이 또 다른 국가로 수출되기
위해 특정 국가로 배송되는 경우, 제품은 이 최종 사용 사이트에 맞게 구
각 인증서 테스트 마크는 제품 및 제품의 중요 안전 구성 부품이 해당 테
성 및 인증되어야 합니다.
스트 연구소로부터 검토 및 확인된 관련 국가별 안전 표준을 준수한다
는 의미입니다. Hypertherm은 인증된 테스트 연구소로부터 승인을 받
은 중요 안전 구성 부품으로 제품이 생산된 경우에만 제품에 인증 테스
형상 절단 장비의 안전한 설치 및 사용
트 마크를 부착합니다.
IEC 60974-9( 제목 : Arc Welding Equipment – Installation and use)
제품이 Hypertherm 공장을 벗어난 이후에는 다음 조건이 발생하는 경
에서는 형상 절단 장비의 안전한 설치와 사용 그리고, 절단 작업의 안전
우 이 인증 테스트 마크가 무효화됩니다:
한 성과에 관한 지침이 제공됩니다. 설치 과정에서 접지 또는 보호 접지
연결, 퓨즈, 공급 차단 장치, 공급 회로 유형 등을 포함하나 이에 국한되
• 위험 요소가 발생하거나 적용되는 표준을 벗어나는 방식으로 제품
지 않는 국가별 및 현지 규정 요건을 고려해야 합니다. 장비를 장착하기
을 변조한 경우.
전에 이러한 지침을 읽으십시오. 가장 중요한 첫 번째 단계는 설치하기
에 얼마나 안전한지 평가하는 일입니다.
• 중요 안전 구성 부품이 인증되지 않은 부품으로 교환된 경우.
• 위험 전압을 사용하거나 발생시키는 인증되지 않은 어셈블리 또는
안전도 평가는 전문가에 의해 수행되어야 하며, 안전한 환경을 만드는
액세서리를 추가한 경우.
데 필요한 단계는 무엇이며 실제 설치 및 작동 과정에서 어떠한 예방 조
• 인증의 일부로 제품 내에 설계된 안전 회로나 기타 기능을 개조한 경
치를 취해야 하는지를 결정합니다.
우.
CE 마크는 제조업체가 적용되는 유럽 규정 및 표준을 준수한다는 사실
정기 검사 및 테스트 절차
을 확인하는 것입니다. 데이터 표지판 위 또는 그 근처에 위치한 CE 마
크가 포함된 Hypertherm 제품만이 유럽 저전압 규정 및 유럽 EMC 규정
현지 국가 규정에 따라 요구되는 경우 IEC 60974− 4 에는 IEC 60974-1
을 준수하는 것으로 검증된 것입니다. 유럽 EMC 규정을 준수하는 데 필
규정에 따라 제작된 플라즈마 절단 전원의 전기 안전을 위해 정기 검사
요한 EMC 필터는 CE 마크가 포함된 전원 공급 장치 내에 통합되어 있습
및 수리 또는 정비 후 테스트 절차가 기술되어 있습니다. Hypertherm
니다.
은 공장에서 비 작동 테스트로서 보호 회로 및 절연 저항의 연속성을 테
스트합니다. 이 테스트는 전원 및 접지 연결이 해제된 상태에서 수행됩
Hypertherm 제품에 대한 규정 준수 인증서는 Hypertherm 웹 사이트
니다.
https://www.hypertherm.com
의 Downloads Library(다 운로드 라이
브러리)에서 이용할 수 있습니다 .
또한, Hypertherm은 잘못된 테스트 결과를 일으킬 수 있는 일부 보호
장치를 제거합니다. 현지 국가 규정에 따라 요구되는 경우,
IEC60974− 4에서 기술한 테스트를 통과했다는 레이블을 장비에 부착
국가별 표준의 차이
해야 합니다. 특정 테스트가 수행되지 않았다는 표식이 있지 않는 한 수
국가마다 서로 다른 성능, 안전 또는 기타 표준을 적용할 수 있습니다.
리 보고서에 모든 테스트 결과를 표시해야 합니다.
표준에 대한 국가별 차이에는 다음이 포함되나 이에 국한되지는 않습니
다:
•전압
• 플러그 및 코드 등급
•언어 요건
• 전자 환경 적합성 요건
안전 및 규정 준수 SC-179

테스트 인원의 자격
높은 수준의 시스템
형상 절단 장비에 대한 전기 안전 테스트는 위험할 수 있기 때문에 전기
시스템 통합자가 절단 테이블, 모터 구동 장치, 모션 컨트롤러 또는 로
수리 분야 전문가에 의해 수행되어야 하며, 이 전문가는 되도록 용접,
봇 등과 같은 추가 장비를 Hypertherm 플라즈마 절단 시스템에 추가하
절단 및 동종 프로세스에 익숙한 사람이어야 합니다. 자격을 갖추지 않
는 경우, 이 결합된 시스템은 높은 수준의 시스템으로 간주될 수 있습니
은 인원이 이러한 테스트를 실행하는 경우 인원 및 장비에 대한 안전 위
다. 움직이는 위험한 부분이 있는 높은 수준의 시스템은 산업 기계류 또
험은 정기 검사 및 테스트가 가져다 주는 혜택보다 더 클 수 있습니다.
는 로봇 장비일 수 있으며, 이 경우 OEM 또는 최종 사용 고객은
Hypertherm에서 제조된 플라즈마 절단 시스템과 관련된 규정 및 표준
Hypertherm은 전기 안전 테스트가 장비가 설치된 국가에서 현지 국가
이외에도 추가적인 규정 및 표준을 준수해야 합니다.
규정에 따라 특별히 요구되지 않는 한 육안 검사를 수행할 것을 권장합
니다.
높은 수준의 시스템의 위험성 평가를 수행하고 움직이는 위험한 부분에
대한 보호를 제공하는 것은 최종 사용 고객 및 OEM의 책임입니다.
OEM이 Hypertherm 제품을 높은 수준의 시스템에 통합할 때 이 시스템
차단기 (RCD)
에 대한 인증을 받지 않은 경우, 이 설치 또한 현지 당국의 승인을 받아
야 합니다. 규제 준수에 관해 의문 사항이 있는 경우 법률 고문 및 현지
호주와 일부 국가에서, 현지 규정에 따라 작업장 및 건설 현장에서 휴대
법률 규제 전문가로부터 조언을 구하십시오.
용 전기 장비가 사용되는 경우 장비의 전기적 결함으로부터 작업자를
보호하기 위해 차단기(RCD)의 사용을 요구할 수도 있습니다. RCD는
높은 수준의 시스템의 컴포넌트 부분 사이의 외부 상호 연결 케이블은
전원 공급과 반환 전류 사이에 불균형이 존재하는 경우(지표로 누설되
최종 사용 설치 사이트에서 요구하는 오염 물질 및 움직임에 대해 적합
는 전류가 있음) 주 전기 공급을 안전하게 차단하기 위한 장치입니다.
한 수준이어야 합니다. 외부 상호 연결 케이블에 기름, 먼지, 물 또는 기
RCD는 고정 및 6~40 밀리암페어 사이의 조정 가능 트립 전류로 사용할
타 오염 물질이 유입될 수 있는 경우, 가혹 환경 사용 등급이 요구될 수
수 있으며, 장비 설치, 적용 및 의도된 사용을 위해 선택된 최대 300 밀
있습니다.
리초의 트립 시간 범위를 갖추고 있습니다. RCD가 사용되는 경우, 플라
즈마 절단 장비의 정상적인 작동 시에는 방해 트립(Nuisance tripping)
외부 상호 연결 케이블이 지속적으로 움직이는 경우, 고정 굴곡 등급이
을 피하기 위해 RCD의 트립 전류 및 트립 시간을 충분히 높게 선택하거
요구될 수 있습니다. 케이블을 작업 환경에 적용하기에 적합한지 확인
나 조정해야 하며, 결함 조건 하에서 누설 전류가 작업자의 생명을 위협
하는 것은 최종 사용 고객 및 OEM의 책임입니다. 높은 수준의 시스템에
하기 전에 전원 공급을 차단하기 위해 장비의 전기 결함이 발생할 수 있
대하여 현지 규정에 따라 요구되는 등급 및 비용에 차이가 있기 때문에,
는 극히 낮은 가능성에 대비하여 트립 전류 및 트립 시간을 충분히 낮게
외부 상호 연결 케이블이 최종 사용 설치 사이트에 적합한지 확인하는
선택 또는 조정해야 합니다.
절차가 필요합니다.
RCD가 지속적으로 올바르게 작동하는지 확인하기 위해, 트립 전류와
트립 시간을 모두 주기적으로 테스트해야 합니다. 호주와 뉴질랜드의
상업 및 공업 분야에서 사용되는 휴대용 전기 장비 및 RCD는 호주 표준
AS/NZS 3760에 따라 테스트를 거칩니다 . 플라 즈마 절단 장비의 절연
상태를 AS/NZS3760에 따라 테스트할 때 올바른 테스트를 수행함과 동
시에 누설 전류 테스트의 잘못된 실패를 피하기 위해 부록 B에 따라 전
원 스위치를 켜고 250VDC에서 절연 저항을 측정하십시오. 배기 가스
를 줄이고 전압의 급상승(파워 서지)으로부터 장비를 보호하는 데 사
용되는 금속 산화물 배리스터(MOV) 및 전자 환경 적합성(EMC) 필터
는 정상 작동 하에서 최대 10 밀리암페어의 누설 전류를 지표로 전도할
수 있기 때문에 잘못된(거짓) 실패가 가능합니다.
여기에 기술된 모든 IEC 표준 적용 또는 해석과 관련하여 질문이 있는 경
우, 국제 전기 표준에 관해 잘 알고 있는 적합한 법적 또는 기타 고문과
상의해야 하며 이러한 표준의 해석 또는 적용에 관하여 Hypertherm에
만 의존해서는 안 됩니다.
SC-180 안전 및 규정 준수