Hama Sanus Vm300: VM300 モデルの組み立て説明書

VM300 モデルの組み立て説明書: Hama Sanus Vm300

VM300 モデルの組み立て説明書

Sanus Systems Vision Mount 壁掛け製品をお買い上げいただきありがとうございます。VM300 は、最大 101.6 cm

(40 インチ)36.3 Kg (80 lbs)までの液晶フラットパネルテレビを垂直な壁面に取り付けるよう設計されています。当製品のご利

用により、テレビを壁からわずか 1.3 cm (0.5 インチ) のところに設置できます。

安全性に関する警告: ここに記載されている説明ではよくわからない場合、もしくは設置上の安全性について疑問がある場合は、

有資格の契約業者にお電話いただくか、Sanus (米国: 800-359-5520 もしくは、ヨーロッパ: 31-(0)-20-5708938) までご連

絡ください。弊社ウェブサイト www.sanus.com もご覧いただけます。不足あるいは破損している部品がないか注意深く確認して

ください。弊社のカスタマーサービスの担当者が、設置に関するご質問または部品の不足や損傷 について迅速に対応させていた

だきます。指定販売店でお求めいただいた製品については、交換部品をお客様に直接お届けいたします。破損した部品は絶対に使

用しないでください。設置方法が不適切な場合、破損や大けがを引き起こすおそれがあります。Sanus Systems が明記している

目的以外でこの製品を使用しないでください。Sanus Systems は、取り付け、組立、使用が正しく行われていないことに起因する

破損、ケガについては責任を負いかねます。製品をご購入された販売店に返品する前に Sanus Systems までご連絡ください。

必要な工具:ドリル、0.5 cm (3/16インチ)のドリルビット、(レンガ、コンクリート、コンクリートブロックに設置する場合は、

1.3 cm (1/2 インチ)のコンクリート用ビット)、レンチセット、プラスドライバー

同梱部品および金具:実サイズに表示されていない部品もあります*

(1) 壁面プレート - a* (1) ロック付きモニター取り付け金具 - b* (1) モニター取り付け金具 - c*

(3) ラグボルト- d (3) ラグボルトワッシャー - e (3) コンクリートアンカー - f

(4) M4 ロックワッシャー - g (4) M5 ロックワッシャー - h (4) M6 ロックワッシャー - i

(4) M4/M5 ワッシャー - j (4) M4/M5 スぺーサー - k (4) M6 スぺーサー - l

(4) M4 x 10 mm モニターボルト - m (4) M5 x 12 mm モニターボルト - n (4) M6 x 12 mm モニターボルト - o

(4) M4 x 30 mm モニターボルト - p (4) M5 x 30 mm モニターボルト -q (4) M6 x 35 mm モニターボルト - r

手順 1:壁面プレートを取り付ける:木製の間柱、レンガ、コンクリート、コンクリートブロックに取り付けるオプションがあります。

木製の間柱に取り付ける:壁面プレート (a) は、必ず木製の間柱に取り付けてください。高性能の間柱探知機を使って、間柱の位置

を調べます。0.5 cm (3/16 インチ)のドリルビットを使って、適当な高さに、奥行き 6.4 cm (2.5インチ) の穴を予め開けておきま

す。穴が間柱の中心にあることを確認します。壁面プレートをテンプレートにして、2 つめの穴の位置に印を付けます。 壁面プレート

が水平なことを確認してから、0.5 cm (3/16 インチ)のドリルビットを使って、印をした位置に奥行き 6.4 cm (2.5インチ) の穴を

開けます。2 本のラグボルト (d) と 2 個のラグボルトワッシャー (e) を使って、壁面プレートを壁に取り付けます。図 1a のように、プ

レート中央の平らな面が壁に接するよう壁面プレートの向きを確認します。

警告:ラグボルトを締めすぎないようにしてください!ラグボルトは、ラグボルトワッシャーが壁面プレートに密着する程度に締め

つけます。

図 1a

d e

a

レンガ、コンクリート、コンクリートブロックに取り付ける:壁面プレート (a) をテンプレートにして、壁に開ける 3 つの穴の位置に

印を付けます。コンクリートアンカー (f)は、必ずレンガ、ブロック、あるいはコンクリートの部分に設置します。ブロックとブロックの

間のモルタルには絶対に穴を開けないでください!上部の 2 つの穴は、できるだけ壁面プレートの外側になるようにします。下部の

穴は中央にします。壁面プレートが水平であることを確認します。注意しながら、1/2 インチのコンクリート用ビットで、奥行きが最

低 2.5 インチ (約 6 センチ) の穴を予め開けておきます。各穴にコンクリートアンカーを挿入します。コンクリートにドライウォール

やその他の材質の壁がある場合でも、アンカーがコンクリートの表面と完全にそろうように設置されていることを確認します。3 本

のラグボルト (d) と 3 個のラグボルトワッシャー (e) を使って、壁面プレートを壁に取り付けます。詳しくは、図 1b をご覧ください。

警告:ラグボルトを締めすぎないようにしてください!ラグボルトは、ラグボルトワッシャーが壁面プレートに密着する程度に締め

つけます。

図 1b

d e

a

手順 2:ご使用のテレビに適した金具を選択する

ボルトをバックパネルに取り付ける前に、テレビのコンセントが抜いてあることを必ず確認してください!

注意しながら手でボルトをテレビに差し込んで締めます。電気抵抗を感じたら、すぐにボルトを離してください!ご使用のテレビ

に適した金具がお手元にない場合は、お近くの工具店にお問い合わせいただくか、Sanus Systems までご連絡ください。

フラットパネルテレビの背面にあるねじ込みインサートの位置を確認し、同梱のボルトの中から直径が適合するものを選びます。

各直径のボルトを試してみる場合は、注意しながらボルトを手でテレビに差し込み、直径が適合するものを見つけます。

次に、必要なボルトの適切な長さを確定します。テレビの背面が平らな場合は、短めのボルトを使用し、スペーサーは使いません。

テレビには背面に丸みやくぼみ、その他の凹凸があるものもあります。このような場合には、長めのボルトを選び、またテレビとモニ

ター取り付け金具との間にスペーサーを使用します。

適切なボルトを選んだら、以下の図説を参照して、モニター取り付け金具 (b, c) をテレビに取り付けるために必要な金具を確認し

ます。テレビの背面が平らな場合は、手順 3 の設置の説明をご覧ください。それ以外の場合は、手順 4 をご覧ください。

金具についての図説:部品は実サイズではありません。

M4 x 10

M4 x 30

M5 x 12

M5 x 30

M6 x 12

M6 x 35

m p n q o r

g g h h i i

j j j j l

k k

手順 3:背面が平らなテレビにモニター取り付け金具を取り付ける

図 3 のように、ロック付きモニター取り付け金具 (b) が左側に配置されていることを確認します。ご使用のテレビに M4 か M5 径

のボルトが必要な場合は、図 3 の詳細図 の左側のように、M4 x 10 mm (m) または M5 x 12 mm (n) ボルトを、適切なロック

ワッシャー (g、h)、 M4/M5 ワッシャー、 モニター取り付け金具 (b、c) に通して、テレビに差し込みます。ご使用のテレビに M6 か

M8 径のボルトが必要な場合は、図 3 の詳細図 の右側のように、M6 x 12 mm (o) ボルトを、ロックワッシャー (i)、モニター取り

付け金具に通して、TV に差し込みます。差し込んだら、プラスドライバーを使ってボルトをしっかりと固定します。

詳細図

図 3

m, n

g, h o

j i

b c

手順 4:モニター取り付け金具を、裏側に丸みやくぼみ、その他の凹凸のあるテレビに取り付ける。

図 4 のように、ロック付きモニター取り付け金具 (b) が左側に配置されていることを確認します。ご使用のテレビに M4 か M5 径

のボルトが必要な場合は、図 4 の詳細図 A の左側のように、M4 x 30mm (p) または M5 x 30mm (q) ボルトを、適切なロック

ワッシャー (g、h)、 M4/M5 ワッシャー (j)、 モニター取り付け金具 (b、c)、M4/M5 スペーサー (k) に通して、テレビに差し込み

ます。ご使用のテレビに M6 径のボルトが必要な場合は、図 4 の詳細図 の右側のように、M6 x 35 (r) ボルトを、ロックワッシャ

ー (i)、モニター取り付け金具、M6 スペーサー (l) に通して、TV に差し込みます。差し込んだら、プラスドライバーを使ってボルトを

しっかりと固定します。 詳細図

図 4

p,q

g,h i r

j

k b l c

手順 5:テレビを壁面プレートに掛ける

警告:テレビによっては 2 人で持ち上げる必要があります!Sanus では、ケガや製品の破損についての責任は負いかねます。

図 5a のように、まずモニター取り付け金具 (b、c) を壁面プレート (a) の上端に引っ掛けてから モニター取り付け金具の下部を

回転させて壁面プレートの下側にはめ込みます。図 5b のように、ハンドルのタブが壁面プレートの後ろに収まるようにハンドル部

分を上方向に動かして、テレビを壁面プレートにロックします。ハンドルの拡張部分を上向きに折り畳んで、テレビの後ろに隠します。

図 5a 図 5b

テレビ

a

壁

タブ

拡張ハンドル